なぜ我が子達にゲームを買わなかったのか

 今の時代は、もうどのご家庭でもお子様達が

ゲームを持っているのは当たり前なので、

ゲームを買ってあげない、という選択はもはや

無いのかもしれません。

20年ほど前、我が子達が小学生の頃でも、

殆どのお友達が持っていましたから、

「みんな持っているから・・」という、

よくある子どもの言葉も、勿論、何度も聞きました。

それでも、「よそはよそ、うちはうち・・」と

テレビゲーム等は与えずに、積み木やブロック、

パズルなどで遊ばせていたのには理由があります。

 全てのゲームが悪いわけではなく、知的ゲームや

問題を次々とクリアしていくような、考えさせる

ゲームなど、種類は多岐に渡っていたとは思いますので、

ためになりそうなものもあったと思います。

でも、それらは、どうしても課題が用意されていて

創造性を発揮することがなく、与えられたものに

対処していく形になってしまうのです。

 その点、積み木やブロック、パズルなどは、

自分で課題を設定でき、好奇心や探究心、想像力や

創造力を育むことが出来ます。

そして、それらに取り組むことにより、

思いがけない成功と失敗を何度も繰り返していくと、

少し先のことに対して、自らの目標を設定できる

ようになってきます。

 かと言って、別に子ども達が秀でていたわけでもなく、

ゲームを沢山やっていても優秀なお子様たちは

大勢います。

何でもバランスが大切でしょうし、偏ったやり方や

凝り固まった考えもよくありませんので、

子どもの良いところを伸ばしてあげられるのが

一番良いのだとは思いますが、与えられたことしか

出来なかったり、自分で課題を作って、自分の適切な

目標を設することが出来ないと、大人になってから

困ってしまいますね。

 これからはもっともっとデジタル化が進み、

メタバースの世界も普通になってきますが、

そういう時代であっても、というより、

そういう時代だからこそ、やはり、非認知能力は

必要なのではないかと、改めて思うのです。

 積み木やブロック。単純な遊びの中には、

数えきれないほどの素晴らしい世界が詰まっています。

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