2020年03月03日

 私たちの体は食べた物でできている

 私たちが生きていく上で必要なものは?

と問われると、様々な答えが出てくるかと思いますが、

アメリカのある生物学者によると、

お水・空気・食物・そしてコミュニケーション です。

私がコミュニケーションの講義などをする時は

この話を必ずして、コミュニケーションというのは

それぐらい大事なものなのだということを

お伝えするのですが、今日は食べ物のお話。

 「食べることは生きることである」と

どなたかが仰っていたことがありましたが、

私たちにとって、「食」というのは

とても重要なことです。

そしてその「食物」を頂くために、

太陽、大地、自然の恵みがあることを忘れてはいけません。

 古代から日本人はこの恵みを神様の恩恵として感謝し、

また祈りを捧げていました。

今でも毎年、天皇陛下は秋になると日本全国民のために、

新嘗祭という行事の中でお祈り遊ばされているわけです。

どんなに文明や技術が発達しても、この自然の恵みがなければ、

私たちは生きるために大事な「食物」を手にすることは

できないからです。

そして私たちの体はその食べたものによって、できています。

もちろん何を口にするのかは人それぞれで

強制するものではありませんが、病気にかからないため、

健康でいるためには、やはり「食」を考えるのも

大事なことなのです。

 今日は先日、研修をやらせて頂きました日本料理店の

一部プレオープンということでお邪魔して参りました。

残念ながら、ここ数日胃の具合が悪い私は

少ししか頂けませんでしたが、やはり、和食というのは

世界文化遺産になっているだけあって、本当に

素晴らしいですね。

そして、お料理にはお料理して下さる方の

思いの込められた愛が入るとより美味しさが増すものです。

自然のエネルギー、作る方のエネルギーを頂くことに

私たちは感謝しなくてはいけないと改めて思いました。

 そして日常では、たまにはラーメンやファーストフードも

良いのですが、基本的な意識として、やはり、

私たちが口にした物で体が作られているということを

忘れずに、バランスの良い栄養を取れるように心がけるのが

とても重要であることを心に留めて過ごしてみましょう。

私も早く胃の調子が良くなるよう、胃に優しいものを

頂きながら、気をつけて参りたいと思います。

 

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