2020年03月

 ついやってしまうことを減らすだけで・・

 何かをしている時に、そのつもりではなかったのに、

ついでに、ついやってしまうこと、ありませんか。

スーパーにお買い物に行って、買うものは

決まっていたはずなのに、つい目にした物に惹かれて

予定外のお買い物をしてしまったとか。

見たい番組は終わったのに、次の番組が

面白そうで、つい見続けてしまったり。

ユーチューブだったら尚のこと。関連動画が

次から次へと出てくるので、ついつい

別の動画までのぞいてみてしまったり。

本当はやらなくてはいけないことがあるのに、

ついスマホを見てしまったために、

取り掛かりが遅くなってしまったり。

気になる本をちょっと開いたら、

つい長く読み進めてしまったり。

食べるつもりではなかったのに、ついつい

甘いものを必要以上に食べてしまったり。

(まるで私のチョコレート)

 このように、予定していないことをやったがために

時間がなくなるとか、

慌てて本来のことに向き合い直す、あるいは

余計な出費や余計な飲食で後悔するというのは

よくあることですね。

ですから、この「ついやってしまうこと」を

極力減らすように意識すると、得られるものが

たくさんあります。

 そのためにはどのようにしたら良いのか。

それぞれのやり方はあるかとも思いますが、

まずは、今行っていることに、集中すること。

この集中力によって、次の行動への切り替えも

うまくできるようになります。

あとは誘惑に負けない工夫をすること。

これは、無理のない範囲でやらないと、逆に

ストレスになってしまいますから、

上手に自分と相談しながらですね。

 自分の習性を知り、その時の感情を理解し、

そして、そのついやってしまうことを

少し減らしてみると、もっと大事なものを得られるはず。

私も時間を有効に使えるように、また少し改めて

見直してみたいと思います。

でも多分、甘いものの見直しはしないかな。

これは、私の大事なエネルギーの元なので、

そこは自分に甘く・・。

皆さまもご自身と上手に相談しながら少しずつ、

少しでも良い習慣を持てるようにしてみて下さいませ。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 新刊『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 

 

 

 

 

 小さな習慣で10年後に差ができる

 久しぶりに何となくスティーブン・R・コヴィー著の

『7つの習慣』をパラパラとめくりました。

読まれたことがある方もいらっしゃると思いますが、

その中で、彼が言っている「習慣」の定義というのが

あります。

それは、「知識」「スキル」「意欲」の3つが

交わる部分を習慣と定義するということです。

 知識というのは、何をするのか、なぜするのか、

ということを理解しておくということ。

スキルというのは、どのようにするのか、

ということを知っておくこと。

そして意欲というのは、文字通りそのままですね。

それをしたいという動機、やる気です。

 人生において効果的な習慣を身につけるには、

これらの3つ全てが必要であると言います。

さて、皆さまが何かを習慣にしようとした時に、

この3つは揃っていますでしょうか。

バランスはとれていますか。

何か足りない部分はありませんか。

 でも、その習慣はいつもお伝えしますように

大きなものでなくても良いのです。

むしろ小さな習慣をずっと続けられる方が

10年後に大きく影響してきます。

例えば、毎日不平不満を言っていて

いつも眉間にしわを寄せている人の10年後と

毎日小さな幸せを喜び、感謝の気持ちを持って

1日1回は鏡の前でも笑顔を作るようにしている

人の10年後を比べてみたとき、

その差が歴然としているのは、容易に想像できる

ことだと思います。

 歯磨きをする時、私は必ず何かしらの

エクササイズをやるようにしています。

エクササイズと言うとすごいことのように聞こえますが、

大したことはありません。ただ、ぼ〜っと磨くのではなく、

ほんの少し、身体を動かしたり、負荷をかけたり

するだけのこと。

でも、この数分間を毎日続けたとしたら、

10年間で、何百時間も運動していることになるのですから

何もやらないのと比べたら全然ちがうはず。

(・・と信じてやっています。)

 『7つの習慣』の付録にウィーリーチャレンジ

というのがあるのですが、

火曜日は「自分を磨く時間を確保する」となっています。

習慣にできる小さな自分磨き。考えてみようと思います。

皆さまもぜひ・・。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 新刊『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 

 

 内側からの波動と外側の波動を一致させる

 幸せな波動は伝染します。

幸せな波動を発していると、周りも幸せな気分になり、

すると自分もさらに幸せな気持ちになってきます。

でも、その逆もあり。

怒っていれば、それはお相手にもその怒りが伝わり、

イライラしていれば、それも伝わってしまいます。

誰かがイライラしていると、その場の空気は重く

どんよりしてしまいますよね。

そして悪循環に陥ってしまいます。

ですから、できれば良い波動を出して、それが心地よく

皆で共鳴できるような雰囲気になることがベストです。

 さらに、自分自身の中では、内側からの発する波動と

外側の波動を一致させることが満足のいく結果を

もたらしていきますし、そこが一致しないと、

違和感を覚えます。

 例えば今日はお魚を食べたいのに、周りにつられて

お肉を選んでしまった・・という時、やはり

本当はお魚を食べたかった・・という変な不協和音が

自分の中で生じたりしてしまいます。

今日はせっかく明るい色のお洋服を着て、この組み合わせに

しようと思ったのに、気がついたらいつの間にか

シミができていて、着られない・・仕方なく

これにしよう。。と妥協で選んだお洋服を着ていると

1日何となくすっきりしなかったりします。

でも、内側の心が選んだそのままのお洋服を着ていられたら、

内側と外側の波動が一致して、幸せな気分になったり、

落ち着いた気持ちで1日を過ごすことができるのです。

 ですから、内側から出てきた気持ちに正直に従い、

心地よい波動を出して、その幸せな波動を周りにも

分けてあげられると良いですね。

今は外出自粛で、他人との直接のコミュニケーションが

とれない場合、そういう時は今度は

自分自身とのコミュニケーションをしっかりとり、

自分の中の波動を良い形で共鳴させることができる

よいチャンスです。

いつも忙しさに紛れて、なかなか内側の声を聞けなかった

方もぜひ、こういう時に心を整えてみて下さいませ。

それがいずれ他人も幸せにできる元にもなるのですから。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 新刊『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 

 

 何を選択して生きるのかを考える

 時代の流れがあり、環境の変化がある中でも

人は常に選択と決断を繰り返しながら

生きてきています。

それが分かっていながらも、なかなか良い

選択ができなかったり、なかなか決断に

踏み切れなかったりするのは、そのことに対して、

日頃からあまり重きを置かずに、何となく

流れのままに過ごしていたり、与えられたものだけを

やるという状態になってしまっているからなのかも

しれません。

 今は、何を選択して生きていくのかを考える

とても良い機会です。

昨日もお話しましたように、自分にとって何が大切なのかを

知っておく必要がありますし、優先順位をつけることも

重要です。

そしてそれを知るだけではなくて、このように生活していく、

このように生きていくという選択と決断が大事になります。

 私たちは今、人と宇宙、人と地球、人と自然、人と社会、

そして人と人との関係をしっかり、じっくり考える時です。

日本は四季に恵まれ、この春をとても楽しみにして、

桜を愛でることを心待ちにしていました。

でもそれだけが全てではありません。

自然を愛するというのは、桜を鑑賞するということではなく、

もっと、私たちを生かしてくれる自然に対して敬意をもって

考えるということです。

その中で、人として何を大切にしていかなければいけないのか、

命をどのように大切にしていかなければいけないのか、

命を大切にするというのは、どういうことなのか。

もう一度改めて考える必要があるのだと思います。

 私が1つ挙げるとするならば、「思いやり」です。

自他への思いやり。

自然への思いやり。

命への思いやり。

私は大事にして参りたいと思います。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 新刊『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 

 

 困難を乗り越えるために必要なこと

 小池都知事が「今の日本は国難といえる状況である。」

と記者会見で仰っていましたが、

都内を中心として、今後まだ予想がつかない状況になる

可能性があることを鑑みて、

しっかりと個人個人の意識をどのように持っていくのか

ということが大切な時になっています。

 今日はコロナウィルス感染の問題には言及しませんが、

人は、人生の中で、困難に直面することは何度もあります。

その都度、落ち込み、悩み、考え、立ち直り、また

新たな道へと進んでいくことを繰り返すわけですが、

その困難な時期を乗り越えるのに、やはり、

できるだけ時間をかけない方が良いわけです。

 乗り越えるための方法というのは、

NLP心理学やコーチングなども勿論役に立ちますが、

どなたでもほんの少しの考え方で、前進できる心を

作っていくことはできます。

今日は3つお伝えしますね。

 まずは、時々ブログのテーマにすることもありますが、

「大事なことに集中する。」ということです。

大事なことというのは、各々持っているものや考え方が

違いますので、他人や周りに流されず、

自分が大事にしているもの、本当は大事にしたいものは

何かということを改めて確かめて、優先順位をつけ、

それに集中していくということです。

困難な時というのは、どうしても問題や課題だけに

意識が集中してしまい、大事なものが見えなくなって

しまいがちですから、客観的な視点と、

内側を掘り下げていく視点が必要です。

 次に、「他人を頼る。」ということ。

辛い時を1人で乗り越えようとせず、助けを求め、

その支援に心から感謝すること。

そしていつでもその支え合いの精神を忘れずに

いることが大切です。

 最後は「その日に達成したことを認識する。」こと。

たとえ進展はなくても、今日は昨日より頑張った、

とか、今日もラジオ体操ができた(目下継続中の私)

とか、いつもよりバランスの良いお食事ができた

とか、今日はこのお部屋を片付けられた、など

大小に関わらず、というより、小さなことでOKなので、

その日の達成を大きく認めて、その日の失敗は許せると

自己否定せず、自己肯定感を持つことができるわけです。

それが一歩前進への大きな力になってきます。

 ぜひ、試してみて下さいね。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 新刊『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 

 

 小さな発見にも大きく感動する心を持つ

 日常生活の中でも、私たちは知らないことだらけ。

初めて見るもの、初めて聞くこと、初めて知ることは

たくさんあります。

たとえ同じ物を見たとしても、昨年と今年とは

受ける物が違うかもしれませんし、

同じ本を読んでも、その時の状況や年齢によって

感じ方が違うものです。

そこに新しい発見があったりします。

 また、どのような些細なことでも、

それを気づきとして受け取れるか、

新しい発見だと認識できるかということも、

私たち次第。

表面だけを見ていたら、もしかして見逃してしまう

かもしれませんし、聞き逃してしまうかもしれません。

でも常に、新しいことに対する受容力を持っていれば、

些細なことにもアンテナが響き、気づくことが

できるのです。

 そして、大事なのはその気づきや新しい発見に対して

素直に感動する心、感激する心を持つことです。

ただ、ふう〜んと思うだけでなく、

心で受け止めて感じると、感性も豊かになってきます。

でも残念ながら、現代では、その感動、感激する心が

希薄になっているような気がしてなりません。

 もちろん大人になってから改めて、その感じる心を

大切にしていくよう意識していっても良いのですが、

本当は子どものうちにそのような心をしっかりと

育めると良いですね。

 現代は様々な情報が多く、一見、刺激的で

感情を揺さぶられることもあるように思えますが、

実は本質的なことに気づかなくなっていることも

あり得ます。

情報や刺激をそぎ落とし、本当に大切なものが

分かった時、私たちは本来の姿に戻り、

人間らしく生きていけるのかもしれません。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 新刊『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 

 

 セルフコーチングをすれば、気づきを得られる

 コーチングというのは、課題や問題解決、

目標達成に関して、様々な切り口から質問をして

自分の中の答えを探したり、気づいたりしていく

ものですが、だいたいコーチとのセッションで

それらが行われます。

でも、日常的には、そのようなことを自分自身で

できたら良いですね。

いわゆるセルフコーチングです。

 私たちはもしかして、いつでも大なり小なり、

不安と隣り合わせかもしれません。

そういう時に自分で自分に質問してみると、

気持ちが楽になったり、歩むべき方向が見えてきたり、

自分の本当の気持ちが分かったりするのです。

「不安なことは何?」

「どうして不安が募るの?その原因はどこにある?」

「不安をなくすために今できることは?」

「不安がなくなったらどのような感覚になる?」

「不安がなくなったら何ができる?」

「今まで不安に思っていたことでそれが本当に

そうなったことはどれぐらいある?」

「もう一度・・今できることは?」

・・このように質問していくと、

答えは必ず自分の中にあり、今まで漠然としていた

気持ちがすっきりとしてきます。

もちろん、不安に対してだけでなく、

いろいろなことに応用できますので、

ぜひ、皆さまも様々な角度から質問してみてくださいませ。

このような時だからこそ、落ち着いていたいですものね。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 新刊『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 

 

 好きなことをめいいっぱい心で味わうと幸せになる

 ふと、子ども達が小さかった時のことを

思い出していましたら、本当に3人で、時々

喧嘩をしながらも、よく遊んでいたなと

とても懐かしくなりました。

工作が好きだったため、我が家には普通なら

ゴミ箱行きとなるガラクタが沢山あり、

そこから好きなものを集めて、いろいろな物を

作っていましたし、その他、紙粘土、

絵の具でコラージュ、パズルにレゴ・・。

リビングはものすごく散らかりますが、

ルールはただ1つ、最後は皆で協力して

自分たちで片付けること。

 今の小学生はお勉強もとても大変なのかも

しれませんし、息抜きはゲームが一般的かな

と思いますが、今我が子たちを思い返しても、

勉強をしている姿をあまり思い出さない分、

得意になって楽しそうに遊ぶ姿は

きっとその時とっても幸せな気分だったの

だろうなと懐かしく思います。

 好きなことを思いっきりめいいっぱい味わうと

幸せになるというのは、当たり前のこと・・と

思われるかもしれませんが、

でも、大人になると、幸せになるためには

どうしたらよいのか分からない・・と言う方は

思いの外沢山いらっしゃいます。

幸せになるには、好きなことを心でめいいっぱい味わって、

自分の心をしっかりと満たせば良いのです。

子どもの時のように・・。

それは、行動することでも、環境を整えることでも、

何でも構いませんが、少しでも好きなものに触れたら、

それをしっかりと心から喜べると、

少しずつでも幸せに感じる心が柔軟になってきます。

 そうすると、少し嫌なことがあったとしても、

自己否定したくなるようなことがあったとしても、

気持ちが楽になるはずです。

美味しいお食事を頂くこと。

大好きなデザートを頂くこと。

自然に触れること。季節を感じること。

澄んだ空気を吸うこと。星空を見ること。

好きな本を読むこと。好きな音楽を聴くこと。

好きなものをそばに置くこと。

好きな物を思い浮かべること。

大切な人を思い浮かべること。

身の回りの小さな幸せを沢山見つけてみましょう。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 新刊『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 

 

 

 平常心是道(びょうじょうしんこれどう)

 世の中の様々な出来事や自然事象によって、

日常生活が変わってきてしまいますし、

時代を経て、その中で世の中の変化というものは

必ずあるものですから、

結局は、人としての歩むべき道から外れない

ということは大事なことです。

そのために、当たり前のことを当たり前のこととして

行うにも、感謝の気持ちを込めたり、心を込めることが

大切になってくるのです。

 「平常心是道」(びょうじょうしんこれどう)

という禅語があります。

一般的に私たちは「平常心」を「へいじょうしん」と

読みますが、禅語では「びょうじょうしん」。

そして意味も、「へいじょうしん」は

普段どおりに平静である心、と広辞苑にありますが、

「びょうじょうしん」はもう少し意味が深く、

あるがままの心で日常的に行っていることを

1つ1つ丁寧に行うこと、という意味になります。

 私たちは、ともすると、お食事を何となく頂いたり、

ただお部屋のお掃除をしたり、洗顔、歯磨き

といったことをぼんやりと行いがちです。

でも、やはり、お食事の時は食べ物を喉に通して

胃に運ぶというだけでなく、

お食事に集中して、感謝の念を持ちながら頂き、

お掃除をする時には、お掃除に心を込めること、

洗顔、歯磨きも丁寧にする、などという

小さな心がけが大切だと思うのです。

 四季を感じられる日本にいて、

その移ろいを美しく思い、

その自然の小さな営みにも感動する心を持ち、

人間としてのあり方を考えたとき、

やはり、1つ1つのやることに心を込めること

丁寧に行うために平常心を持つこと

忘れないでいたいと思います。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 新刊『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→

 

 

 備えあれば・・

 私たちは大震災も経験しました。

大型台風による甚大な被害もありました。

その時に、人々は助け合い、支え合い、

困難を乗り越えてきました。

命と向き合い、日常生活と向き合い、

本当に大切なものは何かということ、

この地球に生きる意味は何かということも

深く考えるようになりました。

 自然災害は突然起こり(宇宙規模で考えたら、

突然ではなく、徐々にこうなるように

なっていたのでしょうけれど)

私たちは突然、生活が一変してしまうことに

なってしまいましたが、

今回のウィルス感染は、少しずつ少しずつ

世界で拡大していっています。

それでも、政府の発表というのは、

やはり私たち一般市民にとってみましたら

ある意味、突然でもあるのですから、

ある程度想定して、そして落ち着いて行動する

ことがとても大切です。

 そのために、普段から様々なアンテナを張り、

有事に自分がどうあるべきかを考え、そして、

そのための備えを少しずつしておくことが

重要だと思います。

未来に対する考えと、今どのように行動したら

良いのかという考え、いわゆる「備え」が無いと、

パニック状態を引き起こしてしまうのです。

 品物を購入するのに、買い占めをしたり、

必要以上に買いだめしたりすることは

あってはなりませんが、少なくとも、

何か起こった時のための「備え」は

とても大切です。

自分のためでだけではなく、もしも自分に

その準備と何を大切にしなければいけないのか

という軸がしっかりしていれば、

困っている方々、動けない年配の方々のために

力を注ぐことも出来ます。

 何度もお伝えしておりますが、

不安や恐ればかりでは、良いことが何もありません。

感染しないための個々の意識と対策と同時に

何が起こっても安心して落ち着いて暮らせるように

するための「心の備え」がとても大事なのです。

 

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

 新刊『 夢の音読 』

~心が前に歩き出す 365日の言葉の花束~

Amazon・全国書店にて発売中!

Amazonはこちらから→