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 言葉の選び方で印象が変わる

 当たり前といえば当たり前のことですが、

同じ事を言うにでも、言葉の選び方1つで

お相手が受ける印象というのは異なるものです。

丁寧かぶっきらぼうか、ということだけでなく、

ちょっとしたニュアンスの違いだったり、

難しい表現、平易な言い回し、

思いやりのある言葉、きつい言葉、

によって本当に様々です。

ですから、慣れた間柄でも、気をつけなくては

いけないと常に感じておりますが、

本日は都内でタクシーに乗りました時に

何だか心が明るくなるような会話をしました。

 いつも、帰りのひたちに乗るのに慌ただしく、

タクシーで最寄駅に行くのにも、夕方混んでいますと、

とても気を揉むのですが、

それを察してか、運転手さん、

「私が知っている限りで1番ステキな道を通って

行きますね。お任せください。」とおっしゃったのです。

私は「急いで下さい。」とか「近道で。」などとは

全く言っていないのに・・。

もう「お任せします!是非、ステキな道でお願いします!」

と私は気が急くことなく、何だかゆったりとした気持ちで

お任せしました。

いわきまで常磐線ひたちに乗らなくてはいけないので・・

とその後、お話の流れでお伝えしたら、

「では今度はいわきまで行きますね。」と。

さすがにタクシーでいわきまでは現実的ではありませんが、

そのお気持ちがとても嬉しく思いました。

そして、そうこうしているうちに、混雑を避けて、

そのステキな道を通って下さり、あっという間に

最寄駅まで着きました。

 ちょっとした会話。ちょっとした表現。

ちょっとした言葉の選び方で、本当に受ける印象、

お相手の心の持ち方が変わります。

それを実感した運転手さんとのやりとりでした。