2021年01月26日

「やめたい」ことを「やる」に変えると行動力があがる

 質問です。

何かの行動を「やめる」ことと「やる」ことでは

あなたにとってどちらが大変ですか?

行動でも思考でも、何事も考え方や捉え方は

人それぞれなので、あくまでも一般論ですが、

人は「やる」(新しく始める)ことより、

「やめる」ことの方が難しく、労力が要ります。

どちらも勿論、決意が必要ですが、

「やめる」ことに関しては、かなりの強い意思と

決断力が求められ、そのあともしばらく継続して

いかなければいけないために、意識も持ち続ける

必要があります。

すでに習慣になってしまっているものというのは

それを断つというのにはとても勇気も要りますね。

 でも、もし何かやめたいと思っていることを

やめられたら、そこに空白ができますから、

その空白によい習慣や、やりたかったことを

入れることができるわけです。

ですから、最初から「やる」に変えられるように

工夫をしてみると、行動力がアップします。

 まずは、やめること、やめたいことを

具体的に確認すること。

スマホをダラダラと見るのはやめる、とか、

YouTubeばかり見るのをやめる、とか、

甘いものの食べ過ぎをやめる、とか、

愚痴ばかり言うのをやめる、とか、色々と

あるかと思いますが、そのやめたいことを

やりたいことに変えてしまいましょう。

 もしスマホをダラダラと見るのをやめたい

のでしたら、スマホを見ていた時間に読書をする、とか

愚痴を言わないようにしたいのでしたら、

感謝の言葉を言うようにする、というように、

「〜しない」という否定の文を

「〜したい」という肯定文に置き換えてみるのです。

〜しないようにする、というやめたいものは、

否定文のままですと、とてもエネルギーが必要ですが、

その分「〜する」「〜したい」という肯定文にしますと、

それが小さな目標になります。

ですから行動力が上がってくるのです。

 是非試してみてくださいませ。

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褒めることに関しても、やはり、人それぞれ、

喜ぶポイントが異なりますから、

スムーズな人間関係を築くために

是非褒め上手になれるようにいたしましょう。

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