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 月への想い

 先週ジョギングをしました時に、美しい満月の光からもパワーを受けて、少しモチベーションが

アップしたお話をしましたが、今日はその月もどこへやら。。。少々残念でしたが、そう、昨日が

下弦の月(半月)で、日の出の時に一番高いところに上りますから、夜は見ることが出来ないのです。

 満月から2日後が、立待月(たちまちづき):立って、今か今かと待っていると出てくる月

 3日後が、居待月(いまちづき):立って待つには長く、座って待っていると出てくる月

 4日後は、寝待月(ねまちづき):出てくるのが遅くて、寝て待っていると出てくる月

というように、段々月の出る時刻が遅くなるものですから、昔の人は、このようにして待っていたの

ですね。それが、そのまま呼び名になっているところに、日本人の月への素敵な想いが感じられます。

 本日は、「いわきの月」というお菓子を頂戴しました。仙台の銘菓「萩の月」は有名ですが、全く

異なるタイプの和菓子「いわきの月」は、いわきに住んでいながら初めてです。他にも沢山のお菓子を

頂いてしまい、走った後、消費したカロリーよりも断然オーバーの甘い物を沢山楽しませて頂きました。

 私はいつも、夜空の月を見ると思います。

いわきの月も、仙台の月も、東京の月も・・どこに居ても、同じ月を眺めているのだな〜と。

三日月でも、満月でも、立待月、居待月でも、皆が同じ月を眺めて美しいと感じ、それぞれの想いを

馳せるのかな〜と。

お菓子になるぐらいですから、やはり日本人は月が好きなのかなと思います。

もちろん私は出来ることならずっと眺めていたいぐらいです。