2018年10月09日

 セルフブランディング

 「ブランド」というと何となく高級なものとか

一流のものを表すようなイメージがあるかもしれませんが、

「ブランド」とは、もともと、農場で自分の家畜に

他社の家畜と区別するためにつけた焼印のこと、

または、焼印を押す行為のことを言います。

ですから「ブランド」とは他と区別するための概念。

「パーソナルブランド」とは、他者に伝わっている

自分ならではの価値で、人があなたのことを考えた時、

心に浮かぶものです。

 本日は、マナーレッスンの中の1つで

「セルフブランディング」を行いました。

自分で自分をブランディングするのです。

要するに、自分自身をしっかりと見つめて、

可視化するということ。

いつも私が言っていることを、レッスンの中に

組み込んでいます。私の好きなレッスンの1つです。

皆さまが生き生きとしてくるのが分かるので

一緒に楽しませて頂いております。

なかなか自分のことを改めて考える時間はないもの。

ですから、とても有意義な時間になります。

 ブランディングは企業やビジネスだけでなく

個人のためにもしっかりできます。

できるからこそ、私自身もブランディングして、

ブレない自分を作っていきたきと思っております。

 

 ベストコンディションでなくても力を出せる

 誰でも、いつでも、自分のコンディションを

知っておくことは大事です。

アスリートは本番でベストの状態に

持っていけるよう、整える努力をしています。

そして自分のベストコンディションを保つこと。

私たちアスリートでない人もそれは同じです。

ですから自分に一番合った生活スタイルを

確立できていると良いですね。

そこが第一段階。

私は、睡眠時間の確保が目下の目標で、

夜の時間をどのように過ごすか、

夜やらなければならない仕事をどのように

片付けていくか、そこの時間の使い方の

立て直しをして、コンディションを整えたいな

と思っています。

朝方が良いと言われますが、

それはもし、夜の方がパフォーマンスがあがるので

あれば、それはそれで良いと思うのです。

大事なのは、それぞれに合ったやり方で、

コンディションを整えること。

そしてベストの状態を作れること。

 そして、さらには、

ベストコンディションでなくても、力を出せること。

そこがプロであり、一流であると思います。

本番でベストの状態に持って行く、これが

もちろん良いわけで、そのように努力していても

何が起こるかわかりません。

その不測の事態になったときでも、力を発揮する

ためには、もうやれるだけのことはやったという

開き直りと、それでも上手くいくと信じる精神力。

そこに神様は運を運んできてくれるのです。

「最善とは言えない状況でやった仕事に

一番誇りを感じる。」 By スティーブ・ジョブズ

一流の言葉はさすがですね。