2019年03月

 思いやりとおせっかい

 私の友人は、本当に心の優しい方達ばかりで、

いつも励まされたり、刺激を受けたり、共感したり

することが出来て、とても有り難く思います。

 人と人との関わりの中で、心に寄り添うというのは

とても大切なことで、これは、日常のお付き合いでも、

お仕事場でも、どのような間柄でも共通すること。

それが優しさであり、思いやりであるのです。

時々、おせっかいと思えるような話を聞くことが

あります。

親切心から、どなたかのために何かをすることで、

実は、自分自身が一番満足している場合、

それは親切や思いやりではなく、ただのおせっかい。

時には「やってあげてる」というような思いでいる方も

いらっしゃると聞くので、それはあまりにも

どうかな、と思います。

全くお相手のことを考えていませんものね。

ここまででないにしても、自分がお相手に、

ただ何かをすれば良いというものではなく、

お相手の今の立場や状況、感情などをしっかりと

汲み取った上での発言や振る舞いができて初めて、

その思いやりがお相手に伝わるのです。

よかれと思ってやろうとしたことでも、

それがお相手の望んでいるものでなければ、

やはり控えた方が良いですし、

コミュニケーションにおいては、

本当に何気ないことでも気を配り、お互いが

心の温まる振る舞いができると良いですね。

改めてそれを強く感じた1日でした。

 『マトリックス』は奥が深い

 今更ながら初めて、映画『マトリックス』を観ました。

子ども達が高校生の頃、家で観ていたのを横目で

見ながらも、あまり興味がわかず、今に至っていました。

キアヌ・リーブスは好きなのですけれど、

激しいシーンがあるのは、あまり得意ではないのです。

アクション映画、SF映画もたまには観ることもある

のですが、夜眠れなくなってしまいますから・・・。

 さて今回は、今勉強しているNLP心理学の課題なので、

絶対に観なければならず、しかもレポート提出。

それなので、メモ用紙を片手に、NLP的な視点で

真剣に観ました。

 まずは、奥の深さに驚きです。

人生を歩む上でのメッセージが織り交ぜられ、

心に響く言葉の数々が散りばめられていました。

全てを書くとレポートになってしまいますので、

そのうちの1つ「扉は自分で開ける」について。

 人は1人では生きていけず、他人との

関わりを持ちながら生きていますが、

人生での選択では、やはり自分の信念に従って

自分で決断していくもの。

そこに扉があったら、開けるのは、

他人ではなく、紛れもなく自分自身であること。

そのためには、自分の直感に正直になることが

とても大切です。

それがたとえ小さな扉であったとしても、

もちろん大きな扉であっても、

そこを開けて一歩一歩踏み出すか、踏み出さないかも

自分次第。

でも望むビジョンがあるならば、やはり行動してこそ

そのゴールへと近づくものです。

自分の扉は自分で開けて、自分の人生を

作っていきましょう。

 

 

 

 

 今の自分を変えるには

 今の自分があまり好きではなくて変えたい。

今の自分が好きだけれど、もっと良くなりたい。

どちらの場合でも、変わりたいという思いは

向上心の表れです。

私も、もっともっとより良くなるためには

どうしたらよいのだろう、と考えます。

 未来を変えていきたいと思う時、

今を変える。。。というのも大事ですが、

今の自分を変えるためには、

未来のゴールをまず変えなければいけません。

自分の理想とする未来が明確になっていないと、

今、何をやったら良いのか、実は分からないままに

なってしまいます。

何となく行動して、とりあえず何かやっていれば

そのうち未来は変わってくるかな〜と思っていても

それはやはり、変わってくるのは難しいことに

なるはずです。

なりたい未来のイメージがはっきりとしていれば

いるほど、変える今もはっきりとしてくるのです。

そして、その行動の努力を惜しまないこと。

そうしているうちに、だんだんと変わっている

自分が分かってきます。

もし分からなかったら、あえて確認してみましょう。

自分の行動がその未来設定に近づいているのか。

日常生活の中、普段の会話の中、もちろんお仕事の中でも

何か変化があるのかどうか。

もしも、なかなかうまくいかないとしても

慌てず、諦めず、変われる自分を信じて、

行動を続けてみましょう。

 もう一度。今の自分を変えるには、

まずは未来設定から・・・。

 

 どういう自分になるか決める

 自分は何を大切にしていて、

どういう自分になり、何をしていきたいのか、

どのような自分でいたいのか、

ということを明確にしておくことは

生活していく上で、実はとても大切です。

同じことをやるにしても、何となくやっているのと、

こういう自分だから、という意識を持ってやるのとでは、

結果も自ずと変わってきます。

 気をつけなくてはいけないのは、

他人に見られる自分を決めるのではない、ということ。

他人にどう見られたい、

他人にどう評価されたい、

という基準で自分自身を決めないこと。

他人軸ではなく、自分軸で、

自分がどのようでありたいのか、

ということを基準にして考えることが大事なのです。

そして決めること。

この自分なりの決定も大切。

別に誰に言うわけでもなく、公言する必要もなく、

ただ、自分自身に向かって言ってみる。

すると、あやふやだった意識が固まり、

行動しやすくなってきます。

それが自分の好む環境であっても、

たとえ自分の望まない環境であっても・・・。

まずは、どういう自分になるか決めてみましょう!

 

 正しい姿勢は運を呼び込む!?

 姿勢が正しいと、骨格そして臓器が正しい位置に

きますから、血液の流れも良くなります。

すると血色も良くなり、生き生きとした印象に

なります。

さらに、息の通りもスムーズになりますので、

発声のためにもより良い状態に。

良い姿勢は、ただまっすぐ美しいというだけではなく、

実は様々な効果があるのです。

 現代の私たちは、スマホやコンピューターの画面を

見ている時間が長く、それに伴い、姿勢も

どんどん悪くなってきています。

ですから逆に、姿勢が変わるだけで、

知性や品性、可能性などの印象がとても良くなる

わけです。

 正しい姿勢になれば、しっかりと前を向く

ことができます。すると思考も前向きに。

前を向いていれば、様々な情報をキャッチする

ことができます。すると嬉しい幸運もキャッチ。

正しい姿勢は運を呼び寄せることができるんです。

 本日はヴォイス&スピーチのレッスンで、

基本の正しい姿勢と、呼吸の仕方を行いました。

とても向上心がおありの方なので、普段の意識が高く、

そういう方こそ、謙虚であるため、

引き寄せるものも、得るものも多くなります。

たかが姿勢、されど姿勢。

意識して少しでも美しくありたいと思います。

 

 

 自分を大切にするということ

 笑顔がとても可愛らしい女性なのですが、

ご家族の方に、外に出た時とお家に居る時の

表情の差が激しいのはどうしたら良いでしょう、

というご相談を受けたことがあります。

お家の中というリラックスできる場での

お顔の表情や態度、振る舞い等については

ご本人の意識次第ですので、私はどうすることも

できないのですが、その方が、

ふとガラスや鏡にうつった自分の姿や表情を見て、

「わ〜、ずい分とひどい顔をしているわ!」

「何だかものすごくだらしなく見えるわ!」

「私ってこんなに老けていたかしら?」などと

感じたとしたら、そこから少しずつでも

意識を変えていくことができれば、

かなりお家の中でも、明るい印象になってきます。

家の中でも自分の格好に気を遣い、

ちょっとウキウキするぐらいのお洒落をし、

表情にも気を遣うということは

「自分を大切にする」ということにも繋がります。

そして、自分を大切にする、自分自身を愛する

ということは、周りにいる人たちに対しても

安心感を与え、心地よい波動を出していることに

なるのです。

素の自分でいられる家の中ではありますが、

だからこそ、自分自身に目を向けて、

自分を大切にしてみましょう。

 セルフイメージを簡単に上げる方法

 皆さまはどのようなセルフイメージを

お持ちですか?

ご自分のことをどのように思っていらっしゃいますか?

他人が思うより、自分のイメージを低く見て

いらっしゃる方も多いかもしれません。

でも、セルフイメージというのは

ある程度高い方が良いのです。

セルフイメージを高めて、ご自分の中の

ゆとりを持たせること。

そうすると、他人に対してもとても

寛容になることができます。

余裕がないと、他人にも厳しくなったり、

優しく接することができなかったりしてしまうのです。

 ですから、まずは簡単な方法で

セルフイメージを高めて参りましょう。

1つは、自分が心地よくなって、セルフイメージが

上がると思えるものを身につける。

あるいは、そういう場所に身を置いてみる。

そしてもう1つは、

憧れの方を思い浮かべて、そのように

振舞ってみる。

こうすることで、ワンランク上の自分になったような

気分になることができるわけです。

 背筋をピンと伸ばすだけでも、

美しい歩き方に意識を向けるだけでも

また違います。

 本日、ベトナムの女性が初めてレッスンに

いらして下さいました。

笑顔がかわいらしく、とても素敵。

さらに正しい姿勢や美しい歩き方の練習をして

ご自身の中でのセルフイメージもアップです。

 

 思考の現実化は行動があってこそ

 現実化したい夢や目標があるのなら、

やはり、その思考に基づいて、それに伴う行動をし、

積み重ねていくことが大切です。

思考が変われば現実が変わる、というのは

そういうこと。

いくら考えても、考えているだけでは

東大には入れませんし、難しい資格をとることも

できません。

そして、逆のことも同じように言えます。

良くないことが身に起こってしまう、

災いが降りかかってきたらどうしよう、

という恐れがあると、本当にそれが起きるかというと

そうではありません。

地震や大災害。誰にでも起こり得るもので、

それを思考で現実化したとか

誰かが引き寄せた、というわけではありません。

ですから、そのような不安を持ってしまう方が

心配をする必要もないのです。

思考を言葉にし、それを行動に移して現実化する

という仕組みですから、ちょっとその思いが

よぎったからと言って、それが現実になることは

ありません。

話をまた元に戻せば、思考がすぐに現実を作る

のではなく、思考に伴った感情が動機付けとなり、

そこで行動するかどうか。

目標達成したければ、地道に、少しずつでいいから、

亀のスピードだって構わないから、行動していくこと。

思考は行動あってこそ現実化していくのです。

 やっぱりやろう。

 やろうか、やらないままでいようか、

どうしようか迷った時は、少しでもやりたいと

気になったことは、やった方がいいと

改めて思った1日でした。

スケジュールがタイトだったため、

出席するか悩んでいたある式典に思い切って出かけ、

良かった〜と思いました。

厳かであり、気が引き締まるような思いになり、

また新たなエネルギーがみなぎるその空間に

身を置けたことは嬉しく、素敵な時間でした。

 最近本当によく思います。

やらないで後悔するより、どんなに上手くいかなくても

やって悔やむ方がずっと良いと。

やりたいと思ったことはやっぱりやってみる。

会いたいと思った人にはやっぱり会ってみる。

 そして明日は、会いたいと思っても

もう決して会うことができない友人の前に行って

近況を話してこようと思います。

もっと彼女と色々なことをしたかったと

悔やんでも悔やみきれない思いを胸に

今後の人生、どうやって生きていこうかとも

話してこようと思います。

 

 直感はストップも教えてくれる

 新しいことを始めたいと思ったときに

すごくワクワクしたり、何かピンとくるものが

あったりするのが「直感」です。

この直感は心の声なので、それに素直に従うと

やはり上手くいくものです。

万が一上手くいかなかったとしても

そこに後悔はありません。

そして「直感」には、もちろん、その反対の、

何となくピンとこない、

何か違う気がする、

・・というよく分からないけれど・・とか

うまく説明できないけれど・・

なんかちょっと嫌な感じがする、という場合もあります。

それが「違和感」。

これは、心の声がストップを教えてくれているのです。

でも、この違和感という直感には従わない

という状況になってしまうのもよくあること。

情報に惑わせれてしまうのです。

周りの人が良いと言っているから、とか

これは実績のあるもの、実績のある人だから・・

こういう数値が出ているから。。。

でもそれは、あくまでも周りの情報にすぎません。

そして思考で判断してしまっています。

でも、

心の声がせっかく「違和感」という形で

教えてくれたときは、その感覚に敏感になり、

また信じて、勇気を出してやめる、という選択も

また私たちは必要なのです。

やろう!という心の声。

やめておこう、という心の声。

どちらも大切にして参りましょう。