2018年08月

 望む未来につなげるために・・

 昨日は、どのような感情もとても大切なので、

ネガティブな感情を否定したり、

押さえつけたりしないで、認めることが大事だ、

ということをお伝えしました。

そして、ゆっくりと向き合って意識化しましょう、

と簡単に書きましたが、本日は、

その部分をもう少し詳しく書くことに致します。

 ゆっくりと向き合ってから、今度は、

自分の感情を心に置いておくだけでなく、

オウム返しのように、その感情を言葉にして、

繰り返すのです。

まるで、友人のお話を聞いてあげている時のように・・。

「そうなのね。辛いのね。」

「自分は無力だと感じてしまったのね。」

「ずっとモヤモヤとしているのね。」

「うまくいかないのではないかと心配なのね。」

などと、自分ミーティングです。(久しぶりに書きます)

気持ちを分かってあげるのは、友人だけではなく、

自分自身に対しても、客観的にわかり、

共感することが大事なのです。

すると次第に、もともとあったネガティブな感情が

小さくなっていくわけです。

そしてそこから、望む未来へとつなげていきます。

そのままですと、ネガティブ感情のままですから・・。

「ありたい自分」をもう一度、改めて意識して、

新しい習慣、新たな思考で、望む未来へと、

気持ちを向けてみましょう。

一度ですぐに向き直らなくても大丈夫。

また、感情を認めるところからやり直すと、

必ず、ありたい自分の未来へと繋がっていくはずです。

 どのような感情も大切

 誰もがポジティブでありたいと思うでしょうし、

前向きに生きていたいと願うでしょうけれど、

生きていれば、様々なことが起こり、

思いもよらないことに直面したり、

耳を疑うような言葉を受けたりして、

負の感情が沸き起こることもあります。

でもそこで、その感情を押さえつけて、

愚痴も言わずに、苦しくても、

ポジティブに、ポジティブに・・と振舞っていると、

その溜まった負の感情は、いつか爆発してしまう

かもしれません。

 世の中全てに、陰と陽、表と裏、正と負、喜びと怒り

などのように、2極があるのですから、

どちらが良い、どちらが悪い、ということではないのです。

どのような感情も私たちにとっては大切。

そして、その感情にどのように向き合うか、ということを

分かっていることが大事なのです。

 ネガティブな感情はポジティブな感情を支えている

大事なもの。

ゆっくりと向き合って、意識化し、少しずつ

その感情が小さくなってきた時に

それを超えた自分自身の強さも見えてきます。

ですから、どのような感情も否定せず、

落ち着いて、大事にして参りましょう。

 口の筋肉も鍛える

 直接は関係がないかもしれませんが、

私たちにとって必要な人間力を養うのに、

身体を鍛えることも欠かせません。

それは何も、筋肉隆々にするとか、

スポーツが出来るようにするとか、

そういうことではなく、昨日のブログともリンク

しますが、健康な身体でいられるようにすること。

そして歳を重ねても、怪我をしない程度の筋力は

つけるということです。

 そしてもう1つ大事なのが、顔の筋肉。

特に口周りと舌の筋肉を鍛えることによって、

発声や滑舌を良くします。

 本日はヴォイス&スピーチレッスンを行いました。

言っていることが聞き取りにくい、とよく言われるので

ということでお越し頂く生徒様がわりとよく

いらっしゃるのですが、

今日は、しっかりとお口と舌を動かして、

周りの筋肉が疲れるほど、発音、発声の

練習をいたしました。

日本語は外国語と比べて、あまり口を大きく

動かさなくても話せる言語なので、

どうしても口をあまり開けずに話してしまうことも

あるかもしれませんが、あえて、はっきり、

しっかりと口を動かすことで、筋肉を鍛え、

そして舌の動きもよくして、わかりやすく

発音できるようにします。

さらに、口の筋肉を鍛えることで、ついでに

しわなどもできにくくなる美容効果も

密かに期待している私です。

 心の疲れをそのままにすると・・

 たとえ普段は理性的であったとしても、

とても大きなストレスを感じると、冷静に

考えられなくなってしまうことがあります。

それはストレスにより、ネガティヴな感情が

入ってしまうとめ、理性的に判断するのが難しく、

また、脳が萎縮してしまうために、

普段はしないような判断をなぜかしてしまったり

するのです。

 人は、心の疲れをそのままにしてしまうと、

どうなるでしょう。

私たちはいつも、理性と感情のバランスをとりながら

生活を送っています。

多少、感情へのダメージを受けたとしても

回復する力ももちろんあります。

でもストレスなどの、外側からの大きな要因が

理性と感情のバランスを崩してしまうと、

体調までも崩してしまうのです。

しかもそれが突然だったり・・

 ですから、そうならないようにするためには、

日頃からリラックスできる時間、環境を用意しておく

ことが重要です。

心が疲れている時は、それ以上、ネガティブな

思考が増大しないようにしなくてはいけません。

自分自身の心を癒す方法をいくつか持っていると

良いですね。

 正解は人それぞれ

 世の中のことで、これが絶対に正しい

というものはなく、

考え方や価値観が人の数だけあるように、

正解も皆、自分の中に持っているのです。

そして、他人の意見を聞いたときには

それは違う、と言わずに

そのような考え方もあるのね、と思うことが大切。

自分にとって正しいことでも、

他の人にとってみたら正しくないかもしれません。

 他人の意見は受け入れる。

でも自分の意見は持つ。

自分にとっての正解は何かを知る、

それらが分かることで、

他人の考えに振り回されず、そして

自分の信念がブレることなく

過ごして行くことができるのです。

 正解は人それぞれ。

自分が求めているものは何?

自分の進みたい道はどのような道?

自分がありたい姿はどういう姿?

そういう自分の答えを知って

自信を持って進んで参りましょう。

 

 音楽の力

 音楽には、人を動かす力、励ます力、癒す力など

様々な力があることは、皆さまの中にも何かの形で

感じたことがある方は多くいらっしゃることと思います。

 震災の時は特に、テレビや各地での支援コンサートも

行われていました。

その東日本大震災の被災者に対するドイツからの義援金を

きっかけに、楽器を失った子ども達に再び音楽と

触れ合う機会を作り、心を豊かにするまで、音楽で支援する

活動をしている「こども楽器プロジェクト」というのが

いわきにあります。

私は直接は関わりはありませんが、

その推進事業として、本日第一回目の

「こどものためのコンサート」が行われましたので、

行って参りました。

『アキラさんの室内楽でございます♪』

我が家の子ども達が小さかった頃のNHKの

人気番組「ゆうがたクインテット」のアキラさんです。

テーマ曲を生で聞きましたら、とても懐かしく

その頃の我が家の状況まで思い出されます。

ピアノ曲、クレメンティのソナチネや

ブルグミュラーの貴婦人の乗馬、モーツアルトの

トルコ行進曲などでは、娘が練習していた頃、そして

さかのぼって、私の子供時代まで思い出され、

音楽というのは、本当に大きく人に影響を与えるもの

なのだなと改めて感じました。

 この曲、この歌を聴くとその時の状況を思い出す

という経験は皆さまにもあると思います。

良い思い出も、良くない思い出も、

そこに音楽があると、感覚が呼び起こされるのです。

ですから、先日のブログでも書きましたように、

嫌なことを消そうとするより、

良い感覚、嬉しい、幸せの感覚をたくさん

音楽とともに味わえることができると、

心豊かになっていきます。

子ども達にも、身近に音楽の素晴らしさに触れる

機会がたくさんあれば、将来音楽家になるわけではなくても

人生の役に立つことがあるはずです。

我が家の子どもたちが小さかった頃は、

サントリーホールに毎年、「こどものためのコンサート」

を聴きに行くのを楽しみにしていました。

一番楽しみにしていたのは私だったかもしれませんが

それでも子どもたちの記憶のどこかに残っているものと

信じています。

いわきの子どもたちにとって、地元でこのような

機会があるというのは、とても嬉しいことです。

 子ども向けのコンサートでしたが、私も

とても楽しむことができました。

音楽の力は本当に素晴らしい!

 豊かさとは、たくさんの選択肢があること

 本日も日帰りで、都内の勉強会に行って参りました。

専門分野でもなく、仕事に直結するわけでもなく、

勉強会の半分は、普段あまり聞くことがないお話で、

どちらかと言うと苦手分野なのですが、

1日終わって振り返ると、

今日のその時間は、とても貴重で、

人生の選択肢が増えたように感じました。

 人生の選択肢がたくさんあること。

それは「人生の豊かさ」なのだと思います。

限られた選択肢の中から

「これしかできない」と過ごしているのと、

たくさんの選択肢から、自由に選べて、

自由にやりたいことが出来るのとでは、

同じ人生、ずい分違ってきます。

 豊かさとは、お金があることではなく、

よく私がお伝えしているように

アンテナを常に立てて、様々な情報をキャッチしたり、

本を読んだり、学びの場を作ったりしながら、

「これしかない」ではなく「こんなにある」選択肢を

持って、選べる自由があることなのだと

改めて思いました。

 嫌なことを避けようとするより、楽しいことを増やしていく

 生活していれば、嫌なことはあります。

未然に避けられるものであるなら、敢えて近く必要は

ありませんが、対人関係、頼まれた苦手な仕事・・

避けられないものもたくさんあります。

そこを避けることに多くのエネルギーを注ぐよりも

現状を受け入れて、楽しいことの方をどんどん

増やしていった方が、断然、幸せに近づけます。

「自分の心が喜ぶこと」は何でしょう。

「心から楽しめること」は何でしょう。

自問してみて、確認して、

それを増やすことにエネルギーを注ぎましょう。

見ることでも、聞くことでも、やることでもOK。

周りの環境を、自分の好きなように整えることも

効果的です。

心地よさも重要なポイントですから、

心地よい空間で、プラスのエネルギーも高まります。

 幸せを感じる人生を送るためには、

嫌なことから逃げるのではなく、

自分の心が喜ぶことに集中することに

意識を向けてみましょう。

もう一度、

「あなたが心から楽しめることは何ですか」

 

 「好きなこと」と「好き勝手なこと」の違い

 よく「好きなこと」だけをやる人生を送る

と言いますが、その「好きなこと」だけをやっていると

「好き勝手」にやっているように思われがち。

「好きなことだけやっていていいよね〜」と

言われたりもします。

では、「好きなことだけをやる」ことと

「好き勝手にやる」ことってイコールでしょうか。

違いますよね。

自分の好きなことをやっていても、

常に周りに気を配り、人のことを考えながら

行動していれば、決して好き勝手にしているとは

言えません。

自分がやることに文句を言いながら、

相手のことも批判する。

気を配らない。

他人がどのような気持ちになるか、気にしない。

こういう人こそ、勝手です。

自分がどのように思われるかより、

お相手の気持ちを汲み取りながら行動する。

そこが大事なのです。

そしてそれを大切にしながら

自分の好きなことを存分にやって人生を送っている方。

きらきら輝いていますね。

 

 

 イメージ力を活用する

 夏休みで、英語教室の学生の中には、

ディズニーランドに遊びに行く子もよくいます。

今年の夏は暑いので、テーマパークで遊ぶのも

大変だなと思いますが、若い子たちには

関係ないのでしょうね。そして、暑さも忘れるほど、

楽しめるのでしょうと思います。

子ども達が大きくなってしまうと、私はすっかり

行かなくなってしまいましたが(本当は行きたい^^)

フロリダのディズニーワールドに行ったのは、

もう27年も前。あまりのスケールの大きさに、

子ども達を連れてもう一度行きたいなと思いながら、

叶わずじまいでしたが、

ウォールト・ディズニーがこの広大な「魔法の国」を

作ると宣言した時は、多くの人が「彼はおかしい」と

言ったそうです。

それでも彼は、大きく鮮明なビジョンを持ち、実現化

していくのですが、何と完成する前に急逝。

でも奥様は、

「夫は誰よりも前に、これを見ていました。」

とおっしゃったそうです。

頭の中では、しっかりとイメージができて、

鮮明な画像が見えていたのだと思います。

このイメージ力こそが、夢を実現するカギなのです。

 人は視覚優位の人、聴覚優位の人、体感優位の人

とタイプがわかれますので、視覚優位以外の方は

難しいかもしれませんが、それでも、どのような

感覚も、イメージあってのものなので、

しっかりそこを活用できると良いですね。

そして、イメージするときは、わくわくと・・。