2020年09月06日

 無心でいるのは難しいけれど、感情には逆らわない

 今朝の瞑想は少しいつもより多めにしようと

20分のタイマーをかけましたが、瞑想状態の感覚が

ありませんでしたので、ほぼ20分間、眠ってしまいました。

こういう日もある・・と思いながら1日をスタート

させましたが、瞑想する時の「無心」の状態というのは、

気持ちをとてもすっきりさせますので、すっかり、

なくてはならない習慣になっています。

・・それでも、今日のように眠ってしまうこともありますし、

うまく「無心」の状態にならない時もあります。

どうしてもあれこれと考えが頭の中をよぎってしまうのです。

そしてあっと気がつくと、また自分の深い呼吸に意識を

戻して自分自身に集中するのですが、ここで、無心になろう、

何も考えないように、空っぽにしなくては・・と思うと

かえってそればかりをまた考えてしまいます。

まだまだ鍛錬が足りませんね。

でも、そこで力まずに力を抜き、ふう〜っと自然に

思考が消えてくれば心地よい状態になることができます。

 私たちは日々、様々な出来事に遭遇し、それが良い時も

あれば、悪い時もあります。

どうしてもイライラしたり、くじけたり、気分が晴れない

こともあります。

そういう時にそのような感情とうまく向き合うためには

「無心」になることがお勧めです。

喜怒哀楽の感情は人間そのもの。

誰にでもあるものです。そこでその怒りの感情に

なんとかしようと対抗しますと、余計にその感情に

囚われて、心が大きく乱れます。

 池に石を投げた時、水面に波紋が生まれます。

もしその波紋を静めようと、そこに手を入れたら

どうなるでしょうか。さらに大きなそして複雑な

波紋ができてしまいます。

感情もそれと同じですね。

感情に振り回されず、囚われず、そして抗おうとはせず、

静かに今に集中し「無心」の状態に近づくことができれば、

次第に心が穏やかになってくるのです。

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