2018年03月

 偶然の一致を逃さない

 心と身体はとても密接な関係です。

ですから、休日などに身体を休める時は

しっかりと心も休ませましょう。

やる気がでないとか・・何だかミスばかり・・

という時は特にそう。

心もしっかり休めて元気になっていれば、

直感力も冴えますし、観察力も鋭くなります、

心の声もキャッチしやすくなるので、

潜在意識にアクセスしやすくなります。

直感力が冴えていると、タイミングを逃しません。

偶然の一致。

感じたことはありますか?

何か気になっていることがある時に、

たまたま外で、それに関することを目にしたり、

本や雑誌を読んでいたら、

そうそう、これが私の知りたかったこと!という

言葉や文章に出会ったり・・

すごい偶然!!と思うこと、どなたでも

経験をしたことがあるかと思います。

この偶然の一致は、実は心が疲れている時などは

なかなか起こりません。

心がしっかりと休まっていれば、直感が冴え、

この意味のある偶然の一致を見逃しません。

それは潜在意識からのメッセージです。

 新しい季節。

しっかりと、よいタイミングをキャッチして参りましょう。

 予想外のことに対してどう反応する?

 何でも、思い通り、予想通りに事が進めば

何の問題もありませんが、世の中そうはいかず、

予想外のことが起きることもしばしば。

それが、期待以上の良い事でしたら

とても嬉しいことですが、

思いもよらない事が起こると動揺したり、

不安が押し寄せたり、

ネガティブ感情が湧き上がったりしがちです。

でも、予想外の事が起こった時、

え〜〜〜っ⤵︎⤵︎となるのか

わ〜〜〜っ⤴︎⤴︎となるのか

この瞬間の反応の違いで、

そのあとの感情は大きく分かれます。

要するに、何が起きても、起きてしまったことは

変えられないのですから、

とりあえず、明るく、わ〜〜っと言ってみる。

そうすると、まあ仕方がないわね、とか

そうなってしまったのなら、こうしよう!と

ポジティブい解決策を考えられるようになるのです。

この差は本当に大きいと思います。

 さて、予想外、と言えば・・・。

本日、テーブルコーディネートのレッスンでお出しした

マリアージュ・フレールのお紅茶。

先日、銀座の店頭にて購入して参りました

限定の「ヴォヤージュ:Paris  New York 」だったのですが

初めてポットからカップに注いだ時、

すごい色のティーが出てきて、びっくりしました。

何とも言えない、黒っぽい青緑というのかしら・・

「パリのシトラスジャムとブリオッシュ」と

「ニューヨークヘーゼルナッツとカラメル」の調和

ということのようです。

初めての色とお味。

好みが分かれるところかもしれませんが

そのようなお色でも、美味しく頂きました♡

余談です。

 アレンジは基本があってこそ

 形や枠にとらわれず、

想像力と創造力をふくらませると、

可能性は無限大。

皆が同じことをするのではなく、

オリジナリティーを生かすことが出来たら素敵です。

でも、どのような時にも、忘れてはいけないのが

基本。

基本、根本をないがしろにしたり、

そもそも基本が無いにも関わらず、

何となく、それっぽくやり続けていると、

いつかは崩れてしまいます。

応用は基本があってこそ。

ベースをしっかりと固めて、ゆるぎないものにしていれば、

そこからのアレンジは、どのようにでも

広げていくことが出来るのです。

 まもなく新年度が始まり、新たな気持ちになる時。

襟を正し、自分はどこから始まったのか、

初心は何だったのか、

今やっていることの、本当に大切なことは何なのか。

改めて考える良い機会かもしれません。

そして、そこからまた、新たな発見、新たな可能性に

出会えることと思います。

基本。大事に致しましょう。

 自分が変わると環境が変わる

 やりたいことがある時に

「子どもがいるから。」とか「反対されるから。」

「会社勤めで自由な時間が少ないから。」などと

周りの環境のせいで何も出来ない・・と決めつけていると、

いつまで経っても、そのやりたいことは出来ません。

環境が変わってから自分を変えるのではなく、

自分が変わると環境が変わっていくのです。

環境が変わってから・・と待っていても

歳をとってしまうだけ。

あ〜あ、あの時にやっておけば良かった・・と

後悔しないように、今、やってみるのです。

もちろん、家族や周りに迷惑をかけてはいけませんし、

自分勝手にするわけにもいきませんが、

すぐにやってみることができるのは・・

自分自身の意識を変えることです。

「〜だから出来ない」という意識から、

「〜だけれど出来る」に変えるだけでも

全然、違います。

そういう意識になると、いつの間にか行動も変わってきます。

それが、やりたいことそのものではなくても、

何かしらの準備であったり、それに繋がるものであったり・・。

そうすると、いつのまにか環境や、関わる人たちが変わって

くるのです。

まずは「出来る」意識に変えてみましょう!

 アクセルとブレーキは同時に踏まない

 何をやるにでも、やり方はいく通りも・・。

決して1つではなく、色々な方法がありますが、

ポイントは、自分に本当に合う方法を見つけること。

もしもそれが夢の実現のためならば尚のこと。

必ずそれには、叶う方法と叶わない方法とがあるわけ

ですから、しっかり、自分のしっくりするやり方を

探し出す必要があります。

あれもこれもと手探りし、両方同時にやってしまうと、

なかなか達成するのが難しくなってしまうかもしれません。

いわば、アクセルとブレーキを一緒に踏んでしまっている状態。

一生懸命、加速しようとしているのに、

同時にブレーキも踏んでいて、進むにも思うように

進めない状況です。

それではもったいないですよね。

せっかく色々なやり方があるのですから、

ただがむしゃらに何でもやれば良いというものではなく、

その過程を大事にしていくのも必要なのだと思います。

 春。チャレンジの季節です。

心から楽しみながら、アクセルを踏むときは踏み、

たとえ途中、ときどきブレーキをかけて休憩しても、

前に向かって進んで参りましょう。

 地図は大きくする

 遠い目的地に行く時に、

今いる周辺地図だけですと、

細かい道は分かっても、目的地に辿りつくまでの

経路を知ることはできません。

車のナビでも、詳細or拡大があって、

まずは拡大で目的地までのルートを把握し、

有料道路か一般道路を通るのかを選択、それから詳細にして

現在地からの細かい道を見ていきます。

 人生の地図も同様。

まずは大きい地図を持ちましょう。

目標地点までの現在地からのルートを確認し、

夢までの距離も、どのくらいあるのか把握します。

それから詳細にするのです。

 地図は大きいほうが便利です。   

 地図は私たちの指針です。

 人生の地図を持ちましょう。

 人生の地図を活用しましょう。

 目の前だけを見るのではなく

 広い世界を見ていきましょう。

 知的好奇心をエネルギーへ

 週末、長男が大学のお友達を連れて

我が家に戻ってきていまいた。

厳しい勉学の環境の中でも、将来に向けて

助け合いながら(長男の場合は助けてもらいながら・・)

共に歩んでいる若い学生たちの姿は、

希望に満ちていて良いですね。

エネルギーと可能性に溢れています。

ですから、進む道はある程度決まっていても、

視野は広げて、1つの視点からではなく、

様々な視点、様々な角度から物事を見て、

判断できるようになってほしいと思います。

そしてできる限り、色々な経験をして

人生の糧にしてほしいなと思います。

 それにしましても・・88歳で博士の学位を取得された

女性がいらっしゃいましたね。

尊敬します。

とても矍鑠(かくしゃく)としていらして、

研究を重ねられているお姿は、また若者とは違う

重みのあるエネルギーを感じます。

 ということは、知的好奇心さえあれば、

いくつになっても、エネルギッシュでいられる・・

ということなのかもしれません。

若い人たちから、力強いエネルギーをもらい、

人生の達人からは、誰にでもある可能性の芽を

大切にする繊細なエネルギーを受け、

私は私なりに進んで参ろうと思います。

 「一生懸命」と「本気」の違い

 「一生懸命やった」というのと

「本気でやった」というのとは、

とてもよく似ていますが、微妙に異なります。

どう違うのでしょう。

 一生懸命やると、どこか見返りを求めている場合が

あるのです。

一生懸命やったのに・・・と見返り。

特に、他人に対してだと、

一生懸命やってあげたのに、何もしてくれなかった、とか

分かってくれなかった・・などどいう思考になり、

そうなると、イライラや不満も募ってしまいます。

 でも「本気」なら大丈夫。

本気でやると、見返りを求めないからです。

自分が本当にやりたいと思ってやる時に、

「本気」になれます。

どんなに大変でも、どんなに時間がかかっても、

本気でやれば、後悔もしませんし、

たとえ上手くいかなかったとしても、

不満は残りません。

他人に対しても、もし本気ならば、

本気でやってあげたのに・・とはならないはず。

真剣に取り組むさま、素敵ですね。

本気には覚悟も含まれていますが、

心の声が本気となって、行動に出たものであれば、

一歩も二歩も、進むことができます。

 「思い」を「覚悟」にしたものが「本気」。

 ほぐれた時に潜在意識が活性化する

 肩や背中の凝りがひどくて、ガチガチです。

気分が悪くなってしまうほど・・。

つくづくメンテナンスが大事だなと思います。

時々運動をして、身体に良いものを頂くだけでは

やはりダメで、身体をほぐすことも必要ですね。

しっかりと身体をほぐし、十分な睡眠をとることも大切。

分かっていても、全ては出来ないならば、

出来ることから、出来る範囲でとりあえず。。

お風呂でセルフマッサージをすると、かなり違います。

そしてそれは、身体の凝りがほぐれるだけでなく、

心の凝りもほぐしてくれるよう。

 人は緊張状態をずっと続けるとストレスがかかり、

心身ともにダメージを受けます。

身体をほぐし、心をほぐし、リラックスできる

オフの状態も必要です。

そして、そのほぐれた時にこそ、潜在意識が呼び覚まされ、

自分らしい何かが沸き起こったり、

本来の自分に戻れたり、

未来への展望が開けたりするのです。

普段、意識的に行なっている行動は

全て顕在意識によるものですが、

これは脳全体のわずか1割。

ですから、残り9割の無意識、潜在意識の部分を

いかに活性化させられるか。。

心身をほぐして、そこにアクセスできる状態を

作っていけるとよいですね。

 

 わかりやすく伝える

 必要なことを、必要なときに、必要な人に話す。

これが簡単なようで難しい・・。

適切なタイミングで、伝えたい人に、大事なことを

伝えるということ。

タイミングは、自分は都合が良くても

お相手が忙しかったり、心の余裕がない時だと

なかなか受け入れてもらえないでしょうし、

それが大事なこととなると、正確にわかりやすく

伝えなければいけません。

 話す内容がまとまっていて、要点がわかりやすいのは

もちろんのこと、お相手に応じた表現や言葉遣いの

工夫をする必要もあります。

こちらから一方的に思いを押し付けたり、

自分のものさしで状況を測るのではなく、

お相手の状況や感情、立場などを考慮に入れて

伝えるということを意識することが大切です。

 以前にもお話しましたように

コミュニケーションは、空気、お水、食べ物と並んで

私たちが生きていく上で、無くてはならないもの。

常に私たちの生活の中にあるからこそ、

誤解のないよう、心地よくありたいですね。

 本日は、コミュニケーションの講義の今年度最終日。

わかりやすく伝えるというのは、私にとりましても

大きな課題です。

少人数レッスンでも、大人数の講義やセミナーでも

皆さまにわかりやすく、しっかりとお伝えできるように

これからも努めて参りたいと思います。