2018年12月

 自分の人生は自分で作る

 12月も中旬にさしかかり、皆さまいつもにも増して

お忙しくしていらっしゃることと思います。

そういう時はどうしても余裕がなくなり、

目の前の TO DO をこなすだけで精一杯なのでは

ないでしょうか。

要するに私自身がその状態、ということなのですが、

そういう時こそ、一度深呼吸して TO BE に目を

向けなくてはいけないな・・と思うのです。

 今日、電車での移動時間に、久しぶりに自分の

拙著(電子書籍)

https://www.amazon.co.jp/自分を知ると、うまくいく-はせがわちづこ-ebook/dp/B075HX9JF7

を読み返してみました。

その中で「自分の人生は自分で作る」の項目でも

何事も「出来るか、出来ないか」ではなく、

「どうなりたいのか」が重要で、なりたい自分、

ありたい自分の姿をしっかりと見据えて、

今出来ることを考えることが大事だと。

私たちの脳や潜在意識は、現実と想像を区別することが

出来ませんから、もうすでになっている理想の自分の

姿を表現することで、潜在意識がそれを信じ、

そのことに基づいて行動するようになるので、

なりたい自分に近づくことができます。

 自分で作る人生なら、やはり自分の価値観を知り、

大事にし、柔軟にその時々の変化を受け入れながら、

ありたい自分の姿でいられると良いですね。

 忙しいとTO BE 、ありたい自分の姿を忘れがち。

時々、自分の書いた文章でも、改めて自分で納得したり、

確認したりしております。

明日は高校生に向けて、「心のあり方」などについての

講義です。わくわく♡

 

 決断が正しいかどうかは分からなくても・・

 お仕事ができる人、成功している人は、

本当に決断が早いと思います。

大きな決断も、小さな決断も。

1つは、自分の信念を自分自身で分かっているから。

そして1つは、常にアンテナを張っていて、

自分に必要な情報をいつも集めているから。

これは、情報過多にならずに、

自分で確かな情報を選べる力も必要です。

そして決断しなくてはいけない時に、

それが正しいかどうかと悩みません。

ここで悩んで躊躇していたら、

素早い決断ができないからです。

正しいかどうかは分からなくて、もしかして

正しくない可能性もあるかもしれないのは承知し、

それでも決断できるのは、

その後、すぐに行動に移せる準備があるのです。

ですから、その準備って大切。

自分で自分のことを知り、

自分の価値観がわかり、

自分の心に素直になれて、

さらに直感力を働かせることができれば、

あとは全力を尽くすのみ。

その決断を自分で正解にしていけば良いのです。

いつでも素早い決断ができるよう、

自分自身をしっかりと磨いておきましょう。

 コンフォートゾーンからほんの少し外へ出てみる

 コンフォートゾーンとは、自分が居心地が良いと

思う範囲のこと。

行動や環境に慣れていて、安心感があると

何も考えなくても過ごせてしまいます。

そして人は変化やいつもと違うことを恐れるものなので、

ちょっとした違いに不安を覚えたりするのです。

でも実は、このコンフォートゾーンの中にずっといる

だけでは、決して成長することはありません。

もうこのままで十分満足だから良いわ・・

というのであれば、それまでですが、

それでも、このコンフォートゾーンの範囲が狭いと、

突然、思いもよらないことが起こったり、

予期しない問題が起きた時に、ストレスを大きく感じて、

対処しきれなくなってしまいます。

ですから大事なのは、小さなストレスを味方につけて、

コンフォートゾーンからほんの少し外に出てみる習慣を

身につけておくこと。

いつもと違う選択をしたり、小さな変化や挑戦を

自ら作っていくと、そこに学びや成長が待っています。

いわゆるラーニングゾーン。

コンフォートゾーンから頑張りすぎて、あまり思い切って

離れてしまうと、その大きなギャップに耐えられなく

なってしまうこともあり得ますので、

小さく外に出ることがポイントです。

そして、そうすることで自分のコンフォートゾーンが

少しずつ広がっていき、成長しながら、人生の幅も

広げて行くことができるのです。

少しずつでも、限りなく、生涯学んでいけると素敵ですね。

 1分あると何ができる?

 相変わらず、毎日、何杯ものお白湯を飲んでいます。

コーヒーやお紅茶も時々頂きますが、

お白湯を飲むと、体の調子が良いのです。

我が家は電気ケトルなので、その都度沸かし、

その時間、わずか1分程度。

あっという間に沸くので、とても便利です。

ただ、この1分。わずかな1分ですが、

使い方によっては、とても貴重な1分。

スイッチを入れてボーッと待っているのではなく、

今日は足踏みダッシュ10秒+休憩5分×4セット

をやってみました。

すごい!! 息がかなり上がります。

その姿はとても人には見せられない滑稽な様子

だと思いますが、我ながら、かなりのスキマ時間

有効活用だと思いました。

今までも、1分でこれをやる、と決めてやって

いましたが、足踏みダッシュは、リストに堂々の

追加です。

 このように、1分って、やろうと思うと、

意外と色々とできます。

3分や5分も同様です。

ですから、1分でやること。3分でやること。

5分あればできること。

それらをリストアップしておくと、

時間をとっても有効活用できるのです。

 時間がない。

忙しくて◯◯が出来ない。

ではなくて、1分あると何ができる?と

楽しみながら考えると、やりたいこともどんどん

出来るようになるかもしれませんね。

 

 

 Escapada(はらはらする冒険)

 昨日お伝えしました鼻の具合は、一晩経っても

良くならず、本調子ではないまま出かけた

コーチング・イベントセミナー。

それでも、とてもラッキーなこともあり、

神様に見捨てられてはいなくて良かった・・

なんて思ったりもしましたが、

今日のテーマの1つは「Escapada」

はらはらする冒険なんていうと、とても

大それたことのように感じますが・・・

そういえば、登山家の三浦雄一郎さんが、86歳にして、

年明け、南米アコングラ山頂を目指されるという

ニュースがありましたが、そんなそんな

すごい冒険を私たちは目指す必要はなく、(もちろん、

やってみたい!すごく大きな冒険、チャレンジを

してみたい!という方は、それでOK!)

本当に目の前にある小さなこと、他の人が見たら、

そんなに小さなこと・・ともしかして思われるかも

しれないようなことでも、本当は、心の底にやりたい

という気持ちがあるのに、できていないこと。

自分に勝手に制限をかけたり、できないという

思い込みを作ってしまって、やらないままにしていること。

それをほんの少しの勇気と思い切りで踏み出してみて、

わくわくを経験するということが大事なのです。

それは、年齢も、今までの経験も、環境も関係なく、

出来るか出来ないかは、

自分の制限を外すか、外さないかだけ。

誰にも可能性はある。

そんなことを確認した1日でした。

 計画や予定には余裕を持つ

 予定通りに何でもスムーズにできれば、

何の問題もありませんが、必ずしもそうとは限りません。

分かっていても、仕事量が多いと、ついつい

詰め込みすぎて、色々なことがギリギリになってしまうのは、

私が考え直さないといけない、課題です。 

 今日はレッスンがキャンセルになり、1日机に向かって、

溜まっていた仕事を片付けていましたが、夕方になり、

気分転換に・・と久しぶりにランニングにでかけました。

本当は外を走る方が好きなのですが、まだ、寒さに

慣れていないのと、足慣らしのつもりで、体の状態を

確認するため、ジムの室内を走ることに。

今だとこれが限界かな・・とまだまだ練習の余地が

たくさんあることを認識し、次への意欲が湧いて来た時、

くしゃみ!・・またくしゃみ!・・また!・・と

走り終わった直後から、くしゃみが止まらず、

鼻はぐしゅぐしゅ。せっかく温かいところを走ったのに

どうして〜〜〜???と、ひどい状態がいつまでも続き、

帰宅後も、夜も全く集中ができないのです。

こんなつもりではなかったわ〜とまだやらなければ

いけないことを目の前にして手をつけられなくなって

しまいました。

やはり、いつ何が起こるか分からないのですから、

いつも余裕をもった計画と予定を立てることが

必須ですね。明日までにな治るかしら???

これは睡眠不足解消のために、早く寝なさいという

ことなのでしょうか。

早めにベッドに入るようにします!

 マイナスを経験するから幸せが有難い

 人生、良い時ばかりでなく、

失敗もしますし、落ち込むこともあります。

でも、そのマイナスの感情を経験するからこそ、

幸せというものを、とても有り難く感じられ、

温かい気持ちにもなれるのです。

幸せというのは、抱えきれないほどの大きなものではなく、

手のひらに乗るような小さなもの。

握りしめて実感できる小さな幸せを

幸せと感じることができるようにすることが大切です。

 マイナスエネルギーを知っているということは、

その反対にプラスがあるということも分かっていて、

不幸だと思うということは、

その反対に幸せがあるというのは知っているわけです。

ですから、ネガティブな感情が湧き上がったら、

そればかりに目を向けるのではなく、

その反対側にある、小さな幸せを見つけましょう。

 健康でいられれば、それも幸せ。

家族がそばにいてくれれば、それも幸せ。

寒い冬でも、温かい物が食べられることも幸せ。

お風呂でほっと息をつけることも幸せ。

(いつも幸せの話ではお風呂のとを言う私ですが・・)

マイナスの経験にも意味があり、

マイナスがあるからこそ、そうでないことへの有り難さを

忘れずに、生活して参りたいですね。

 磨き上げる

 本日は、午後、家業のためのセミナーに主人と

参加しましたが、事務仕事を担っているにも関わらず、

私の苦手分野なため、ほとんど頭に入らず、

挙げ句の果てに眠くなる始末。(ごめんなさい・・)

脳というのは、苦手なものは受け付けないように

仕組まれているのか、なかなかの苦行でした。

 でも、そのような中でも、

とても印象に残った言葉は、「磨き上げ」。

事業を発展させるためには、磨き上げること。

何を磨き上げるかはそれぞれでしょうけれど、

やはり私は、今あるものや関わる方々を大切にして、

そこを丁寧に扱ったり、丁寧に信頼関係を築いていく

ことが大事なのだと思います。

今あるものを蔑ろにして、外へ外へばかり

気持ちが向いていても、原点を見失うだけ。

組織そのものも崩れてしまいます。

まずは、各々が自分を見て、内省しながら

磨きをかける努力をし、そして、スタッフが

いるのであれば、スタッフを大事にしながら、

良いコミュニケーションをとり、

そして全体を磨きあげると良いのです。

私も、家業のため、私自身の会社のため、

そして世の中のため、

これからも驕ることなく、常に自分自身を

磨いていけるよう

努力して参りたいと改めて思いました。

 

 マナーは思いやり

 様々な場に出ればでるほど、

マナーの多様性、必要性を感じます。

やはり、集まる人も違えば、集まる場所も違うと、

マナーも臨機応変にしていかなければなりません。

決められたルールはありますが、

最終的にはお相手を思う思いやり。

車に乗るときとか、お食事をするときとか、

エレベーターやエスカレーターを使うとき、

そして公の場でもプライベートでも

様々なシテュエーションでマナーが必要に

なってきますし、その時々に応じた振る舞いが

大切です。

もともとその決められたマナーがあるのも

人と人とのコミュニケーションをスムーズに

するためや、お相手が心地よく感じられるように

するための思いやりを形にしたから。

ですから、マナーは自分のためではなく

周りの方のためです。

自分が格好良くするためでもありません。

そう考えると、臨機応変も的確にできるかも

しれませんね。

 

 偶然を生かす

 きっと世の中には、偶然というものは

たくさん散らばっているのだと思います。

シンクロニシティー(一見偶然に見える、意味のある必然)

のお話は以前したことがありますが、

やはりその偶然を見つけるか、見つけないかは

その人次第。

ぼーっとしているだけでは、もちろんチャンスも

良いめぐり逢いも何もなく

いつもと変わらない状況が淡々と続くだけ。

でも、ちょっとした変化を見逃さなかったり、

ちょっとした直感を働かせたりするだけで、

思いがけない出来事が起こるとか、

思いがけない幸運が巡って来たりするのです。

 大事なのは、良いことも悪いことも

どのようなことも、それは自分を幸せに導くために

起こっているということを認識することです。

上手くいかないことあったとしても、

不運だと思えるようなことがあったとしても

それを本当の不運だとは捉えず、

必ず自分を幸せにするために起こった意味のある

出来事だと思うと、それがポジティブな行動に

結びつき、結果、とても意味のある幸運に変える

力となるのです。

 ですから、どのような偶然も、それを掴んで

さらには生かすこと。

生かさなければ、せっかくの偶然もそれまでで

終わってしまいます。

直感を研ぎ澄まし、偶然から行動に移せるように

決断すること。

そう意識しながら生活していると

何だか幸運の女神も微笑んでくれるような気がします。