2018年11月

 想像力を豊かにするには

 昨日、久しぶりに書店で児童書コーナーを

見て回りました。児童書と言っても幼児用。

娘が長い間お世話になっているオーストラリアでの

ホームステイ先の可愛い女の子のための

クリスマスプレゼントです。

あちらには英語版は普通にたくさんあるわけですから、

わかりやすい日本語で楽しくて、ちょっと日本的な本、

多分、言語を超えて喜んでくれるはず!という

素敵な本を見つけました。(すぐに郵送しましたので

題名を忘れてしまいました。)

そしてもう一冊は、五味太郎さんの世界でベストセラーに

なっている自分で描き込める本。

そういえば我が子たちもお気に入りだったわ、と

懐かしくも思いながら、即決です。

発想力が育まれること間違いありません。

 子供の時は、良し悪しとか体裁とか、全く気にせず、

想像力をどんどん膨らませます。

それが段々大人になってくると、理性が働いたり、

上手にやらなくては、とか、何かがブレーキになったり、

邪魔をしたり、あとは頭が固くなってしまったりで

想像力が乏しくなってきてしまいます。

やはり頭は柔軟にして、豊かな想像力を持てば、

発想力も豊かに、クリエイティブになるものです。

 まずは、思考をストップさせて、無になる時間を

作りましょう。

そして日頃から、五感を大事にしながら感性を磨き、

その感覚を丁寧に感じる習慣を持ちます。

そして頭を柔軟にして、固定概念にとらわれないように

していると、段々、発想力、想像力が豊かになってきます。

時には子ども心も大事かもしれませんね。

 望むことの裏側を知る

 目標とか自分がこうしたいと望むことを

明確にすることは大事です。

いつもお伝えしていますように

自分がどうありたいかも、もちろんはっきりと

認識していることは大切。

そしてそれを意識していることで、

次第にその現実が引き寄せられてくるのですが、

それは、自然に何となく引き寄せられるのではなく、

その思いや意識が行動に結びつくから

引き寄せられるのです。

でも、行動に結びつかない時はどうしたら良いのでしょう。

なかなか踏み出せない時や、迷いや不安が生じた時。

それは「望むことの裏側」を意識していないからです。

「今は無理だからやめた方がいい」とか

「これ以上忙しくしたくない」とか・・・

実は心の奥底に眠っているそういう気持ちまでも

理解して、それならば、どうしたら良いのかを

考えていくと、少しずつ望む方向へと向かっていきます。

ちゃんと望まないことも知る、というのがポイントです。

 そのようなことを今日、ばったり会った友人とも

話しました。

彼女はコーチングをやったり、先日はアメリカにまで

セミナーを受けに行ったりして行動的。

でもやはり、できることとできないこと(望まないこと)

があり、バランスをとるようにしないと・・

なんて言っていました。

望まないことを奥に押し込めるのではなく、

出して来て、しっかり自分で知ることが大切ですね。

 それにしても彼女とは、

本当にいつも引き寄せられるように

良いタイミングで出会います。

不思議なくらい・・。

お互い同じようなアンテナを張って共鳴するのかしら?

 パターンを変えて創造力を刺激する

 日々の生活をパターン化し、習慣にしてしまうと

とても物事がスムーズに進み、また、

あとで・・とか、いつか・・というのも少なくなり、

やろうと思うことが、かないりできる気がします。

時間が足りない中でも、

わりとスケジュールがパターン化している私は、

そこに、やることをどんどんはめ込んで、

様々な種類のことを行なっています。

ただ、それだけでは成長も発展も、進化もありません。

いつも同じような感じだと、思考もストップして

しまうからです。

やはり人間は、創造力と想像力が大事。

そのためには・・・

いつものパターンをたまには思い切って

変えてみることです。

そうすれば、創造力が刺激され、

脳が活性化してきます。

 いつもと違うパターンになるわけですから、

脳内シナプスが始動するのでしょうね。

するとアイディアが湧いて来たり、

新たなことに躊躇なく進めたり、

活動に幅が広がっていきます。

 今日、いつもの順番を変えてみました。

いい感じです。

 そのモチベーションはどこから?

 何かをやっていく時には、モチベーションが

ある程度ないとうまくやっていけないし、

続けられません。

でもそのモチベーション、どこから来ていますか。

たとえばお相手の喜ぶ顔が見たいから、

ということで行動している場合。

ではもしお相手が喜ばなかったら・・・?

自分がやろうとしていること、やっていることに

意味を見出せなくなってしまい、

続けられなくなる可能性もおおいにあります。

それは、お相手が喜ぶため・・という

モチベーションの軸がお相手にあるから。

社会に認められたいから、

両親に褒めてもらいたいから、

などというのも同じです。

モチベーションが自分の心の浅いところにあります。

 そうではなくて、自分がどう感じたいから、

どう言う感情を得たいから、という

心の深いところから湧き出てくるような理由で

行動をしていくと

長く続けることができるのです。

やはり自分が心から喜びを感じられるもの

心から楽しいと思えること。

そこからのモチベーションを大事にして

折角やり始めたこと、

続けていけるようにしてみましょう。

 

 豊かな人間関係は人生を豊かにする

 多くの人と関われば関わるほど

様々な人間関係が生まれます。

その時限りの方もいれば、

ずっと長いお付き合いになる方も。

ちょっと感覚が違うかな・・と残念に思う時や

とても信頼し、高め合える間柄になる場合もあります。

良い悪いではなく、様々な関係の中で、

上手にお付き合いが出来ればよいのです。

そしてその中で、お互いの心が豊かになれる

関係を築ける人がいると、人生も豊かになってきます。

それは、お相手のものを取り出そう、

何か得られるものは得ようと言う思いではなく、

お互い自分の持っているエネルギーを

注いで行こうとする気持ちが大事です。

決して押し付けることはしないけれど、

お相手のために自分ができることを心地よくやり、

お互い助け合い、尊重し合い、

認め合いながらいられる関係は

素敵だなと思います。

そしてそのような関係を築けたならば、

一生大切にしたいと思います。

それが豊かな人生を作っていくからです。

 

 癒し

 疲れがたまる毎日だったり、

ストレスを抱えたままだったりして、

誰しも癒しを求めて、精神の安らぎ、

身体の回復を得られるよう、努力するか、

あるいは努力しようとしているのでは

ないかと思います。

 癒しとは、

本来の自分自身に戻ること。

自分の内側にある意識に集中することです。

自分のありたい姿を確認して、

今ここにある自分の姿を認識して、

本来の自分の姿を取り戻して参りましょう。

外から、他人から癒されるのを待つのではなく、

やはり、自分のことは自分がよく知っているはず

なのですから、

本来の自分に戻っていくという感覚で、

落ち着きを取り戻すのです。

時には自分のために

しっかり癒す時間を作ってみましょう。

 無功徳(むくどく)

 功徳とは、善行に対する利益のこと。

無功徳とは、見返りを求めて良いことをしても

功徳は得られない、という意味です。(禅語)

人のために尽くすとき、 

人に親切にするとき、

見返りを求めずに行うのが本当の善行。

自分のためでなく、本当にお相手のことを思って

手を差し伸べたり、何かをして差し上げることが

大切です。

そしていつも言うように

自分のことは自分で満たすこと。

人のために何かをして差し上げるのならばなおのこと、

自分自身をしっかり満たしておいてからです。

そうすれば、見返りも求めないはず。

もちろん、ありがとうと言ってもらえたり、

やったことを認めてもらえたら、

嬉しいというのは誰にでもあること。

でも、それが目的になってしまっては

本来の善行にはなり得ません。

自分のことをしっかりと満たして

そして見返りを求めない愛で、

人のためになるようなことができたら良いですね。

 

 

 

「最高の未来を手に入れる」と決める

 今日もあっという間の充実した1日でしたが、

移動電車の中で、ようやく本田健さんの

「大富豪からの手紙」を読み始めることができました。

大富豪だったお祖父様からお孫さんへ宛てた

「人生のエッセンス」が詰まったお手紙を中心に

その大学生の主人公の行動を描いた物語です。

本当に、人生で大切なことばかりが凝縮されていて

読むと止まりません。(移動中でしたので、

目的地に着くと、仕方がなく閉じる感じでした。)

その中の一節をご紹介します。

・・・・・・・・・・

「最高の未来を手に入れる」と決めてしまえばいい。

・・・「今の延長線上でない、まったく違う次元の

未来」をイメージしてほしいんだ。

それさえできれば、感覚が変わり、日々の行動が

変わり出す。するとね、「最高の未来」が少しずつ

向こうからやってくるようになる。・・・・・・

みんな目の前にある選択肢の中から「ベスト」ではなく

「ベターなものを選ぶのが安全だ」と考える。

これが、大きな落とし穴なんだよ。

・・・・・・・・・・

 私たちは、どうしても安心、安全な選択をしがちで、

自分の枠から出ないままでいることが多く、

意識も、その限られた中からはみ出ないように

してしまいます。

でも実際、選択肢は目の前だけでなく、

意識の外にもあるのです。

そこにベストのものがあるのかもしれないのに

狭いところだけでの選択では、

未来への可能性は広がっていかないのですね。

「決断」

えいっ!という思い切りも大切です。

 人生の質を決めるのは自分自身

 現在の自分の状況の原因が何であろうと

自分の人生に責任を持ち、

良いことも悪いことも全て、自分の選択の結果

だということを知り、

変えたいところは、変えていこうとする努力が

大切です。

自分ではどうしようもなこと、

世界の情勢、天候、社会状況、などは

本当にどうしようもないので、

与えられたその状況の中で工夫して、

生きていく必要がありますが、そうでない限り、

心から変えたいと思うならば、たいてい変えられます。

そうすることで、人生の質も高めることが

できるのです。

意識的に、考えることをまず選んでみましょう。

意識的に、自分の行動にもっと注意をしてみましょう。

意識的に、夢や目標を自分に言い聞かせましょう。

自分の人生は自分で決められます。

人生の質も自分で決められます。

たとえ、どのようなことがあったとしても

自分自身の責任を自覚すると、

他人に振り回されず、自分を見て、

自分らしい選択と行動ができるようになります。

そして自分らしさが生かされれば、

人生の質が自分の心に伴ったものになってくるはず。

心の声に従って、私らしく・・・。

 

 

 

 望む人生とは・・

 人生最後に、後悔するかしないかで、

自分が歩んできた人生が、望んでいたものなのか、

それとも、望んでいたものと違ったのかが

わかりますが、

今、人生最後に後悔しないと言えそうな生き方で

過ごしていますか?

もし、このままだと後悔するかも・・と

感じたら、どうしたら良いのでしょう。

答えは、簡単。

今の生き方を変えれば良いのです。

でも、それを変えるというのが難しいのかもしれませんね。

変えられないからこそ、今の状態なのかもしれません。

でも・・

やりたいと思っていることや、

気になっていることで、

時間がない、環境が整わないなどの理由から、

そのままにしていることはありませんか。

あるいは、

本当はやめたいのに、仕方がなくやっていること、

何となくずるずるやっていること、

何だかしっくりこないのに、

やめられないでいること、ありませんか。

どちらにしても、大きく変えていくことは

難しいかもしれませんので、

日常の中で、少しずつ少しずつ変えていけば

良いのです。

本当に望む人生を歩みたいと思うのならば、

後悔しないように、

今、意識を変えて、行動も変えて参りましょう。