2017年04月

 自分を見つめ直す時間を

 もう早いもので5月になりますね。

1年の1/3が過ぎたかと思うと、もう一度、様々なことを

見直さなければと思います。

忙しさに紛れると、ただただ目の前のことをこなすだけ。

でも、自分と向き合うオフの時間はとても大切です。

その時間を意識的に作ろうとしないと、いつまで経っても

変わらぬままになってしまいます。

自分と向き合う時間は、自分の原点に戻ることができるとき。

自分が原点に戻るということは、客観的に自分を見ることも

出来ますので、現状が果たしてベストなのだろうか、

自分のやりたいこと、思っていることが出来ているのだろうか、

などと改めて確認し、もしもそこから外れているようであれば、

すぐに軌道修正。

そのようにしていくことで、また自分のモチベーションアップにも

繋がります。

この軌道修正って、とっても大事。

ですから、そのためにもやはり、自分自身と向き合う時間を

私も何とか作りたいと思っております。

今年は飛び石なので、皆さまのゴールデンウィークのスタイルは

様々なことと思いますが、是非、少しでも原点に戻る時間を

作ってみて下さいね。

 

 間(ま)

 お話をするのが上手な方は「間」の取り方も上手だな、と思います。

会話の中にちょうど良い「間」があるということは、

一方的なのではなく、お相手のことも意識しながら、

お話しているということ。

そこに品格が表れるような気が致します。

 はっきりと、ゆったりと、ていねいに。

これが、心地よく言いたいことを伝えられるポイントですが、

さらに「間」を上手に入れられると良いですね。

この「間」は、実は会話に限ったことではありません。

身の回りの環境も同様です。

物がごちゃごちゃと置いてあったり、ぎゅうぎゅうに詰まって

いるのではなく、物と物との間に程よい空間があること。そして、

自分の行動と行動の間にも、ひと呼吸(間)があること。

そうすることで、心にゆとりも生まれ、落ち着いて心地よく

生活することが出来るのです。

日常生活の中、ぜひ、様々な場面で、この「間」を意識してみましょう。

「間」があることで、その前後のことや物が、さらに

大切にも感じられることと思います。

(今夜のブログは、とっても遅い時間になってしまいました。)

 敬語の使い方

 心地よいコミュニケーションをとるためには、まずお相手に

不快な印象を与えないようにすること。

つまり、声と表情がとても重要になります。

お互いが響きのある声とやわらかな表情でお話しできれば、

とても落ち着いた和やかな空気が生まれるのです。

そしてその上で、さらに言葉遣いが丁寧で、きちんとしていれば、

どのような場でお話しする時も、自信を持つことが出来ます。

ただ、これは一朝一夕に身につくものではなく、普段から、

そのようにお話をして使っていないと、意外と難しいもの。

 本日のマナーレッスンでは、「話し方の基本」「聞き方の基本」

そして、「話し方」の中では特に、敬語について、確認して頂きました。

お相手の行いに対して言う、尊敬語。

自分の行いに対して言う、謙譲語。

どちらも大切ですが、緊張したりしますと、使い方を間違って

しまいがちです。

 日常の会話の中でも、ビジネスでも、丁寧な言葉遣いと、

正しい敬語を使い、心地よいコミュニケーションが出来るのが

理想的ですね。

 人生のバランスを考える

 久しぶりに大きなバランスボールに座ってみました。

足を床から離すと、バランスを保つのは難しい・・。

ぐらぐらと左右前後だけではなく、どの方向にも揺れて、

なかなか長い時間、足を離していられません。

とてもバランス感覚が求められるこのバランスボール。

前はもう少しできたのに・・と何度もトライしていました。

 ふと思ったこと。

人生も同じだな〜と。

 充実した人生を送るのには、やはり、様々な面でバランスを

保つことが必要です。

健康、家族、友人、人間関係、お仕事、趣味、心(精神状態)・・

色々な要素が絡みあっての人生。

それぞれに目を向け、大切にし、偏らないように気をつけながら、

上手くバランスをとっていかないと、傾いて、転がってしまうのです。

 健康に気をつかっていますか?

 お食事は、栄養のバランスがとれていますか?

 ご家族や周りの方々との関係は良好ですか?

 時には、息抜き、リフレッシュをする時間をもてていますか?

 心のバランスはとれていますか?

 将来のヴィジョンはありますか?

 学んでいますか?

年齢を重ねるほど、あることだけに集中するのではなく、

人生のバランスを考えないと・・と感じます。

 

 チョコレートの効能は魅力的

 最近、チョコレートの食べ過ぎです。

やらなければいけない仕事が多過ぎて、

ストレスが溜まりそう〜と思った時に、ひと口。

疲れたわ〜と思ったら、またひと口。

朝も、もちろん気合を入れるのに、ふた口。

夜は、疲れを癒すのに、また幾つでも・・。

1日に口にする数は数えないことにしています。

多忙な今は、減らすつもりがないものですから。

どうしてかって・・・やはり、チョコレートは魅力的♡

 カカオ豆に含まれるテオブロミンは、脳を活性化させて

集中力を高める効果があるのです。

また、セロトニンの分泌も促してくれて、癒され気分にも・・。

またフェニルエチルアミンという成分は、精神を安定させる

働きもしてくれるそう。

恋する気持ちや幸福感ももたらすといいますから、すごいパワーですね。

もちろん、カカオマスポリフェノールに抗酸化作用や

免疫調整作用があるのは、よく知られていますものね。

美容にも健康にも良いなんて♡

・・と沢山の効能が詰まっているこの香りの良いブラウンのかたまり。

都合よく考えて、私には欠かせないのです♡

 今夜は、ちょっと赤ワインも添えて・・・。

 素直になる

 どんなに良い本を読んでも、

どんなに良いアドバイスを聞いても、

受ける心に「でも・・」とか「どうせ・・」などという壁があると、

せっかくの良い言葉も心の中で全く響きません。

すんなり響かせて、心身に定着させるには、

何と言っても、やはり「素直さ」が大切。

その素直な心が

私たちをしなやかにさせ、強くさせるのです。

 素直であれば、何でも多くのことを吸収できます。

 素直であれば、変われるチャンスがやってきます。

 素直であれば、優しくなれます。

 素直であれば、受けるだけでなく、与えることもできます。

 素直であれば、いつも感謝の気持ちを持つことができます。

常に素直でありたいと思います。

 時間の使い方は無限

 本日は「ヴォイス&スピーチ 話し方」のレッスンで、とても

お忙しい方がお仕事の合間を縫っていらして下さいました。

普通なら、そのような状況ですと、忙しくて習い事なんて出来ない、

やる時間なんてとても無い・・と考えると思うのですが、

それを、時間を何とか作っていらして下さり、私も嬉しく思います。

 ですから、短く限られた時間に、私もお伝えしたいことを、

ギュッと凝縮して、お家に帰られたら、それをゆっくり復習して

頂けるように致しました。

 「ヴォイス&スピーチ 話し方」レッスンでは

声が心地よく響くようにトレーニング致します。

お相手に声が伝わるためには、声の大きさよりも 

いかに声を明るく、そして深く、広く、響かせられるか。。

心地よい響き、それが良い波動であり、お相手の心にまで届くものです。

 レッスンの時間はあっという間でした。

 時間は有限。でも使い方は無限。

限られた時間の中で、どのように過ごすか、どのように時間を使うかは

意識次第。

今日の生徒さまのように、どんなに忙しくても時間を自分で作って、

自分を磨いていくのって、素敵だなと思いました。

 

 取捨選択

 不要なものは捨てて、必要なものだけを選ぶのは、

時にその決断が難しいものです。

 クローゼット内のお洋服も、いつか着るかもしれない、

となかなか手放さずにいるとどんどん増えるばかり。

何年も袖を通していないものに関しては、そのいつかは

きっと来ることはありません。

でもその決心がなかなかつかなかったりするので、困るのですよね。

 でも、クローゼットに限らず、お部屋の中や、お仕事の数々、

時間の過ごし方など、私たちが生活していく上で、全てのことに

優先順位をつけて、時々整理する必要があります。

その時は、ごちゃごちゃとしてしまった目の前を見るのではなく、

取捨選択した後のすっきりした状態をイメージすることが大事です。

このイメージができていないと、目の前だけを見て、嫌になって

しまうからです。

 私は今日、1つ大きなことを手放しました。

なかなかその決心がつかず、ずるずると今に至っていたのですが、

思い切って、すっきりしました。

 物のスペースも1日の時間も、限りがあります。

だからこそ、その中で取捨選択を意識的に行っていき、

ゆとりを持った生活ができるようにして参りましょう。

 

 

 「一流」とは

 「一流の人」と聞くと、何だか特別な人、限られた人、

自分とは遠い存在の人、と思われがちです。

もちろん、特別な才能を持っていたり、名家の生まれだったり

する方もいらっしゃいますが、決してそれだけなのではなく、

全ての人が「一流」になり得るのだと私は信じます。

 それは、自分らしくいる、ということを基本にし、そこから、

人間性や心のあり方を豊かにしていくことで、どんどん

魅力を増し、人として「一流」になっていくのです。

つまり、表面的に身につけたものではなく、

しっかりと内面が磨かれること。

自他への思いやりの心、感謝の気持ち、丁寧な言葉遣いや

振る舞いなどを日々の生活の中で忘れずにいること。

それがマナーであり、「一流」に結びつくことでもあるのです。

 ですから、経営者でも、会社員でも、主婦でも、学生でも、

誰でも皆、「一流」の人に・・・。

 人として魅力的な人こそ「一流」なのだと思います。

 やってみなければ分からない

 書道家の金澤翔子さんが一人暮らしを始められて、

自立した生活を送っているご様子をテレビで見ました。

でも、ダウン症の方が1人で生活するのはとても大変なこと。

生活するということは、お料理やお掃除、お洗濯だけではなく、

他にも、やらなければいけないことが沢山あるからです。

ですから障害があるということで、一人暮らしをするのは

無理だと、何となく周りが決めてしまっています。

もちろん、安全性や生活能力などをきちんと見極め、

自立するというその意思があることなど、ある程度の条件が

整っていないといけませんが、それでも、やってみるからこそ

引き出されていく能力は、人間にはあるのですね。

翔子さんはもちろんのこと、お母様によるこの決断に感動致しました。

 私たちも自分自身の限界を、最初から決めてはいけません。

自分は大体この程度、という能力の限界を決めてしまえば

それまでかそれ以下でしかなり得ないのです。

 何でもやりたいと思ったことは、やってみなければ、

出来るか出来ないか分かりません。

まずは一歩を踏み出して、やってみる!ということが大事ですね。

 久しぶりにいわき市にある『金澤翔子 美術館』に

足を運びたくなりました。

東日本大震災の復興を願い作られた美術館です。