2018年06月

 タイミングを逃さない

 人生には、様々なタイミングがあります。

欲しいものがあっても、なかなか手に入れることが

できない時もあれば、ふとしたことで、ポンと

手元にくることもあります。

やりたいことがあっても、どうしてもタイミングが

合わずに逃してしまうこともあれば、

それまで全く意識していなかったにも関わらず、

ちょっとしたタイミングで、その考えをより深める

ことができたり・・

 大事なのはタイミングを逃さないようにすること。

だから、それを得られないからと、もがくのではなく、

いつ、そのタイミングが巡ってきても良いように

その先に見える理想を視野に入れながら動いていく。

小さなことでも、他の人から見たらどうでもいいような

ことでも、自分の理想や夢、目標をイメージしながら、

今、出来ることを意識しながら行動することが大切なのです。

 今日は、朝から学びの1日。

10年前からずっと勉強したいと思っていたことを

ようやく出来るようになりました。これからまだ暫く

続きますが、今がそのタイミングなのだと思います。

たとえ10年前にやったとしても、それを上手く生かすことは

できなかったかもしれません。

今ここで、ようやく学ぶチャンスを得たことで、

これから仕事に生かせると思うとわくわくします。

明日も頑張ります。

 流れに振り回されないために・・

 今を冷静に見ること。

目の前のことをしっかり把握すること。

自分を見ること。

振り回されないためには

腰を据えること。

そして大事なのは、いつも謙虚でいること。

大それたことではないけれど、

そういう目の前の小さなことに目を向けることが大切なのです。

 

 本日は、テーブルコーディネートレッスンでした。

生徒さま達に、各々が決めたエレメントでコーディネートも

して頂きます。意外と難しく感じてしまうのは

エレメントのイメージが周りのものや似ているものに

惑わされてしまうから。

しっかり目の前のことを見て、

自分自身を見つめることが、やはりここでも、

必要になってきます。

 人生も、流れに振り回されず

自分軸を確認しながら過ごしていると、

様々なチャンスも巡ってきます。

冷静に今を見極める力を常に持てるように

意識して参りましょう。

 

 1/4 × 4 = 1 以上

 久しぶりにお菓子を焼きました。

『カトル・カール』(Quatre-Quart)。

フランス語で「4分の4」という意味です。

小麦粉、バター、卵、お砂糖の4つの材料を

同じ分量ずつ使うことで、この名がつけられています。

 1/4 ずつバランスよく混ざり合って、1つのお菓子が

出来上がる。 シンプルですが、好きです。

このバランスと調和が大切。

卵が分離してもうまくできません。

小麦粉がかたまってしまったら、均一に焼けません。

全てのその程よい混ざり合いで

1/4 × 4 = 1 以上の美味しさがあるのです。

 人も同じ。

1人の人にそれぞれの能力、資質 役割、姿があるのなら、

それを上手に生かして、バランスをとりながら

あるべき姿を目指した時、1/4 × 4 = 1 以上のエネルギーを生み、

もし数人で、何かを作り上げていく時や、1つのことを目指すなら、

お互いの持っている得意分野を尊重し

バランスよく協調することができれば、

やはり素晴らしい物ができるはずです。

 でも、シンプルに混ざり合うこと、そして形作ること。

簡単なようで、難しいのかもしれません。

 

 

 想いを口にすると実現に近づく

 様々な夢や想いがある時、

まずは紙に書き出すなどして、可視化すると、

頭の中が整理されていき、とても有効なので

以前もおすすめしたと思いますが、

今日は、更にそれを口にすると現実化しやすい、

ということをお伝えしたいと思います。

 本日は9月のイベントに関するミーティングをし、

その後残った2人で、今後10年のスパンで考えている

構想をお互いにお話をして、かなりお互いの思いが

それぞれの中で整理され、確信となり、そして

共有できたことをとても嬉しく思いました。

想いを口にするって、1人だけで考えているより

ずっとずっとプラスのエネルギーに変換されるのです。

 ですから、まずは聞いてくれそうな方を選びます。

それは、誰でも彼でもお話をしてしまうと、時に

反対する方、無理だと言う方、話半分にしか聞いてくれない方が

いらっしゃいますので、そう言う方にお話をすると

せっかくの士気がくじけてしまいます。

心からお話を聞いてくれる方、あるいは想いが同じ方、

応援してくれそうな方に語ってみます。

すると今まで何となく考えていたことも言葉にすることで

より潜在意識の中に落ちていき、インプットも深まってきます。

そうすると、そのことに関する情報もキャッチしやすく

なりますし、自然に行動が変わってきます。

想いと行動が伴ってくると、いつのまにか

実現に近づいてくるのです。

ぜひ皆様も、色々な想いを言葉にしてみて下さいね。

 言い聞かせるのではなく・・

 これから何か自分にとってちょっとチャレンジする

ような感じのことを行う時、

「私はできる」と信じることは大事。

 でもその信じるというのは、「できる」と

言い聞かせるのとは、ちょっと異なります。

言い聞かせるというと、その裏に

「できない」という考え、マインドが潜んでいる

からなのです。

できない自分がいるから・・

できない自分を知っているから・・

だから「できる」と言い聞かせる。

でもそれではやはり、否定的なことが自分の中に

入り込んでしまっていますので、

言い聞かせるのではなく、思いつく、思い浮かぶ

気づく、ぐらいがよいのではないかと思います。

自分はできる、と知っている、

そう自分はできるんだった、

というような感じ。

そうやって肯定的に信じていると、

実際現実的に「できる」わけなのです。

自分を信じて、

自分の可能性を信じて、

何でもトライしてみましょう!

 人に合わせていれば安心・・ではなくて

 みんながそうするから私も・・

 みんながそう言うから私も賛成・・

というように、人と同じ意見でないと不安を感じたり、

周りと何か違うと良くないと思ったりする方も

いらっしゃるかと思います。

みんなと一緒だと安心。

無難な意見に合わせておく。

それは、昔からの日本の風習や社会がそのように

させてしまっていたというのは周知のことですね。

でも本当は、心のどこかで違和感を覚えていることも

多いと思いはずです。

人はみなそれぞれ違い、その違いを認め合いながら

生きていくことが大事。

ですから、それぞれが本当の自分を大切にし、

自分の心の声をしっかり聞いて、

自分に正直に過ごして参りたいですね。

誰かの意見が正解というわけでもなく

誰かの価値観が正しいというわけでもありません。

何だかしっくりしない・・

何か違和感を覚える・・

それは、頑張って周りに合わせようとしている時、

心の声に正直になっていない時に

感じる感覚です。

違いがあるからこそ面白い。

違いを認められるからこそ、それぞれが生きてくる。

本当の自分をしっかり見つめて、

本当の自分をしっかり大事にして、

自分自身に安心できるようにして参りましょう。

 40年大切にしているもの

 小学生の頃からずっと大切にしているものがあります。

ルノワールの「シャルパンティエ夫人とその子どもたち」の

絵が表にある、折りたたみ式のコンパクトミラーです。

誕生日でもクリスマスでもない時に、母から貰った物で、

当時は、ちょっと大人っぽいなと思いながらも

だいぶ背伸びをしてそのミラーを持つことが嬉しく

とても大事にしていました。

それが、私が初めて触れた「ルノワール」。

そしてその後、中学生の時、子供部屋に初めて飾った絵も

なぜかルノワール。もちろんレプリカですが、

「読書をする少女」も大好きな絵でした。

全くアートが分からない私ですが、やはり、子どもの頃から

何となくいいな、と感じていたものというのは

大人になっても好きなのだと思います。

 本日は、福島県立美術館に初めて訪れ、

ポーラ美術館コレクションを見て参りました。

モネ、ルノワール、ピカソ、セザンヌ等、数多くの貴重な

作品が並んでいましたが、やはり一番印象に残ったのは

ルノワール。「レースの帽子の少女」は撮影もOKという

こともあり、とても人気でした。

 今でも現役でずっとバックの中に入れて持ち歩いている

40年大切にしているコンパクトミラー。

大人になるとまた違う愛着があり、母に感謝しながら、

これからも一生大切に使っていこうと思っております。

断捨離が大きく勧められている今、このように

大切にしたい物がある、というのも幸せなことですね。

 波長が合う

 この世の中の物、人、場所、色、音などには、

全てに波動があります。

そして、そのエネルギーの振動の幅が波長。

目に見えないものなので分かりにくいのですが、

無意識の時、何となく感じるもの、五感を超えた感覚で、

心地良かったり、悪かったりします。

それを私たちは波長が合うとか、合わないと表現していますね。

 波長が高ければ高い波長を、低い時は低い波長を

引きつけます。

ポジティブなエネルギーが強い程、波長が高いと

言えますので、もし波長の高い人と関わりを持ちたいのであれば

自分自身の波長も高めればよいのです。

 本日のヴォイス&スピチレッスンでは、声は波動である

ことを確認し、お相手に心地よい声を届けられるように

トレーニング致しました。

それも波長を高めることの1つです。

 そして夕方からは、室内楽のコンサートへ。

室内楽団員の方たちの波長の合わせ方、息の合わせ方も

素晴らしく、そこで聞き手の私たちも同じように

息を合わせ、波長が合うと、一体感が生まれて、

その空間がとても心地よくなります。

今日は、波動や波長を改めて意識する日となりましたが、

私自身もこれからも波長を高めて、

ポジティブなエネルギーで、愛や感謝も含めて

周りに届けられるようにして参りたいと思います。

 

 

 

 ありたい自分が選択する

 オーストラリアに留学中の娘。選択科目で悩んでいる様子。

興味のあるものが色々あって・・と。

でも選択しなければいけない数は決まっています。

どのようにして選んだらよいのでしょう。

何でも選択する時、出来そう、出来なさそう、でもなく、

将来役に立ちそう、そうでもなさそう、でもなく、

もちろん人に良いと言われたものだから・・でもなく、

自分自身がそれを選んだことで、どうありたいのか、

というところが重要です。

ですから、決して将来の損得や物事の難易度を基準にしないで、

将来それを身につけた自分が

思い通りの理想の自分であるかどうかが大切。

何においても、未来をイメージするって

本当に大事なのです。

そしてそれが、一番効果的なのです。

 もし、英語の勉強をしていて辛くなったとしたら、

それは目の前の難しさに直面してしまい、

そこしか見えていないから。

でも、自分が英語を使って海外の方達と自由に楽しく

お話している姿を想像したら、わくわくするはず。

それがモチベーションにもなり、継続できる鍵にも

なるのです。

少し選択するというところから話がそれてしまいましたが、

未来のありたい自分が選択するのが一番。

・・とはいうものの若い人たちは沢山悩むのも

経験のうちかな。

私は、この歳になって、選択が段々上手になってきた

ように思います。

 

 失敗とは

 誰でも失敗の経験はあります。

でも本当の失敗とは、転んでも起き上がらず

そのままでいること。

大事なのは、失敗した後の行動です。

対人だとしたら、どのように誠実に対処するか。

自分だけの問題なら、どのように解決していくか。

なるべく早く次の行動に移すことが重要なのです。

 本日も都内で、私がついている先生の元で

勉強して参りました。

どんなに素晴らしい方でも、

どんなに大きく成功している方でも、

うまくいかなかったこと、思いがけないハプニング等は

あるのです。

そのようなお話を伺いながらの、有意義な時間でした。

 どれだけ準備をしていても起こってしまうハプニング。

そういうハプニングにも落ち着いて対応できるように

するためには、日頃から情報を得て、自分の引き出しを

増やしておくこと。

そして心も頭も柔軟にしておくこと。

いつでもしなやかに動けるようにしておくこと。

本当の失敗にならないようにしたいですものね。