不安や心配を取り除く方法 不安や心配の感情を持つということは、人間として普通のことで、どなたにでもあるもの。正常な心理ではありますが、その度合いが、あまり大きくなり過ぎると、ストレスが溜まり、疲弊してしまいます。適度な心配、プラスに働く心配は、…続きを読む
「自分らしさ」って何? よく「自分らしさ」とか「自分らしく」という言葉をブログの中でも使いますが、仲秋の名月を迎えた後、私たちが今年中にできるのは、今、スムーズに上手く波に乗っている方はそのままで。そして、もう少し何とかしたい、と思っている方…続きを読む
仲秋の名月と満月のエネルギー 10月1日は「仲秋の名月」ですね。そして10月2日の朝に満月を迎えます。今年は満月になるのが少しずれるために2日間に渡って地上に注ぐエネルギーを受けられると思うと何だかお得感があるかもしれません。 もともと十五夜は秋の…続きを読む
なかなか前向きになれない時 どなたにでも、日常の中の些細なことでも凹んだり、将来や世の中に対して不安を感じたりすることは多かれ少なかれあると思います。頭の中では前向きになりたいと思っても、どうしても暗い気持ちから抜けれない時に、少しでも予め、自分…続きを読む
楽しむ心を養う 昨日、心と表情筋の関係をお話し、笑顔でいること、笑顔を作る意識をすることをお勧めいたしました。いつも楽しそうにしている方は表情が柔らかく、その波動が私たちにも伝わってきます。その逆でいつも暗いお顔をしている方のところは…続きを読む
心と表情筋の関係 先日は、心と体が密接に関係しているので、双方整えてバランスをとっていくことをお勧めいたしましたが、本日は心が顔に表れるというお話。でも、これは皆さま日常の中で感じていらっしゃることでもあると思います。テレビでも、物凄い…続きを読む
悩む時間を決めてみる 先日配信しましたYouTubeでは、やり始めの行動についてお話し、まずはやると決めてやってみることをお勧めいたしました。→Vol.28だらだらと考えているより、自分で決めてしまいますと、比較的何でも動き出せるようになる…続きを読む
心と体は深いつながりがあるから・・ 江戸時代に広く読まれ、今でも読み継がれている貝原益軒の『養生訓』は、いかに健やかに人生をおくれるか等、具体的な方法や精神論が書かれていますが、その中に「養生の術は先ず心気を養ふべし」という一節があります。心気というのは…続きを読む
自分で決めて自分で行動する 「本当は何がしたいのか」この問いを時々自分自身に投げかけます。目の前のことをこなしているだけで時間や月日ばかりが過ぎていき、本当はもっとやりたいことや、やってみたいことがあるかもしれないのに、なかなかそのことに向き合え…続きを読む
姿勢を正すとよいわけ 美しい立ち居振る舞いにしても、心地よいコミュニケーションにしても、大事な基本は正しく美しい姿勢です。まず、天と地を結ぶ人間として、まっすぐに立つ必要があります。そしてその姿勢を正しくすることで、内臓も正しい位置におさま…続きを読む