2016年12月

 感謝

 2016年も大晦日となりました。

今年1年、私にとりまして、環境も少し変わり、大きな一歩を踏み出したり、様々な経験もできた年

でした。

交流させて頂きました皆さま方には大変お世話になり、支えて頂きましたこと、本当に感謝しております。

 人は1人では生きていけません。いつも言っております「思いやりの心」を持って、皆で支え合い

ながら共に成長していきます。

私も皆さまのお役に立てますよう、これからも精進して参りたいと思います。

どうぞ皆さま、今夜はゆったりとした時間をお過ごしになり、良いお年をお迎え下さいませ。

 ありがとうございました。

 理想のビジョンから逆算

 計画性のない目標は、願い事と同じようなものです。もうすぐ新年を迎えるにあたり目標や夢を持ち、

年の始まりに誓いを立てる方が多いと思いますが、ここに計画性がないと、「◯◯のようになります

ように・・」とか「今年は◯◯だったら良いなあ」という願い事にしかならず、その先に進むことも、

達成することもできません。

5年先、3年先、1年先、そして半年先、1ヶ月先・・というように、理想のビジョンを描いた後に、

逆算して、近い未来の計画を立てていくことが重要です。そうすると、そのために今やるべきことが

明確になり、具体的に一歩行動に踏み出すことが出来るのです。

1週間後の理想の自分のために何をしたら良いでしょう。

自己啓発の本を読んでみる。新しい筆記用具を買う。自分の意見をSNSに投稿してみる。募金をする・・

など、すぐに出来る小さなことでも何でも良いので、リストアップして、そこから大きなビジョンに

向けて行動してみましょう。

 私はまずは、年末ということもあり、お掃除はもちろんですが、積み重なった本を整理をします。

そうすることで、頭の中も少し整理されていくのではと思っております。

 皆さまも是非、未来の理想のビジョンから逆算して、計画を立ててみて下さいませ。

 質問力

 英語教室で中学生にはよく、1~3個の質問を英語でしてもらいます。何でもオッケーなので、難しい

構文を使う必要は全くなく、習った簡単な表現で聞けばよいのです。ただ、これが慣れるまでは意外と

難しく、何を質問すれば良いのか分からず、時間のかかる子が多いのが実際です。 自分が何を聞きたい

のかをきちんと整理できていないと、質問することが出来ませんが、何とか生徒たちに質問してもらうと、

私はそこから膨らませて、少し長めのストーリーを英語で話し、その後、会話を進めるようにします。

 会話をする上でも、質問力というのはとても大切で、こちらは、ただ闇雲に何でもお相手に聞けばよい

というのではなく、お相手のことを理解した上で、さらにその理解を深めるために聞くことが、質の良い

問いになります。そのためにはよく聞く力、よく解釈して分析する力なども要するのです。

 昨日、いわきで行われたホリエモンこと堀江貴文氏の講演会後の質疑応答の時間で、大変合理主義な

堀江氏に無駄の無い、質の良い問いかけをするのは難しいなと改めて感じました。

堀江氏のビジネスや考え方には賛否両論があるかと思いますが、時代の最先端というよりは、10年先、

20年先を常に見ている彼のお話はやはり興味深く、更に有意義なことをお話頂くためには、私なら、

何をどのように質問するでしょう・・・と帰宅後も考えたりしておりました。

 私自身もこれからも、質問力を磨いていく必要がありそうです。

(昨夜は、ここ数日2~3時間しか睡眠を取れなかったために、とうとう机の上でつぶれてしまい、

気がついたら2時を回っていましたので、文章半ばで諦めてしまいました。この不摂生を何とかしないと

いけません。また反省。)

 小さなこだわり

 私のネイルの色は決まってベビーピンク。ネイルサロンでたくさんのカラーを見て、こういう色も

良いかしら・・とたまに違う色に惹かれることもありますが、結局はやはりいつものベビーピンクに

落ち着きます。その色が派手過ぎず、地味過ぎず、私の指の色に馴染んているからです。そして細やかな

変化を楽しむために、薬指と小指のデザインを毎回変えるようにしています。

それが私の小さな「こだわり」。

他にもちょこちょこと日常の中で自分だけの「こだわり」がありますが、この小さな「こだわり」の

積み重ねが、実は、自分自身の理想の未来像に大きく作用します。

とりあえず・・とか、何となく・・で決めていた日常のことに少し「こだわり」を加えることによって、

意識が変わって行くのです。例えば、普段のお食事のお皿を少しだけ良いものにしてみると、お食事が

より美味しく感じられ、食べ物に対して、あるいは作ってくれた方に対して、より一層感謝の気持ちが

湧いてきます。普段履いている何でもない靴より2センチヒールを高くしてみると、背筋が伸びて、

素敵な女性に一歩近づきます。自分の理想に近づくため、あるいは、なかなか理想のビジョンをイメージ

出来ない時でも、頑張って特別なことをするよりも、小さな「こだわり」をたくさん持つ方が、ずっと

簡単で効果的です。

是非、皆さまも日常の中で小さな「こだわり」をたくさん作って下さいね。

 SMAPのおじぎ

 SMAPの年内解散が決まり、多くのファンがショックを受け、ファンのみならず、残念に思う方たちも

大勢いらっしゃることと思います。

 本日はTV番組内でSMAP最後の歌が流れていました。

これまで幾度となく耳にした「世界に1つだけの花」。今日の歌声はまた特に心に響くものでした。

そして、それぞれの想いを胸に歌い終えた後のおじぎは『拝』。

 ビジネスシーンでのあいさつの種類の傾き角度には、4種類あります。

15度の『会釈』 人とすれ違うときや軽いあいさつのとき

30度の『普通礼』いわゆる普通にあいさつをするとき

45〜60度の『最敬礼』一番丁寧なおじぎで感謝するときやお詫びをするとき

そして90度の『拝』普段のビジネスシーンではあまり使われず、神社祭式で一番深い敬礼です。

 実際にやってみると分かるのですが、90度身体を曲げるというのは、かなり傾けている状態です。

SMAPはこれまでの25年間の感謝の想いと、解散というかたちになってしまったお詫び、様々な気持ちで

この深いおじぎを長い時間していたのだと思います。

 あいさつ同様、おじぎはお相手への敬意や感謝、想いを表すもの。

どのような種類のおじぎでも、背筋を伸ばすことは忘れずに、心を込めて身体を傾け、その時の想いを

伝えられたら素敵です。

 

 自分の世界をときめきに

 お洒落なレストランやホテルに行く時にきちんとした装いをした方が良いのは、決してマナーとして

恥ずかしくないようにするためではありません。 一緒にいる方はもちろん、周りにいる方たちと同じ

空間で、お互い心地よく過ごすことが出来るようにするためです。

TPOをわきまえなければいけないのは、周囲への気遣いと思いやりなのです。

その中で、自分なりのお洒落を楽しみ、自分の世界をときめくものにして参りましょう。

 ときめきは、男女も年齢も関係なく、どなたでも持っていられるもの。何歳になっても、ときめく心を

持つためには、日常の中でも小さな挑戦を見つけたり、新たな発見や出会いを喜んだりする心を忘れずに

いることです。

その小さなときめきの積み重ねが自分の世界を輝かせる秘訣なのだと思います。

私も、50歳、60歳、70歳・・になっても、私自身の世界の中で、ときめきを持っていられるように

したいと思っております。

 クリスマスは小さなときめきを沢山見つけられるかもしれません。

私は、素敵な合唱団の澄んだ歌声が心に響き、とても清々しく、そしてまたワクワクした気持ちになり

ました。

皆さまもどうぞ、素敵なクリスマスをお過ごし下さいませ。

 Merry Christmas !!

 うしろ姿

 大勢の人が集まる場所に出かけると、様々な方たちがいて、見ているだけで退屈しません。

行き交う人たち、待ち合わせをしている人たち、それぞれが、それぞれの目的でその場に居合わせ、

その時を過ごしています。

 今日はクリスマスイヴなので、お洒落をしている人たちが多く、華やかでした。男性も女性も素敵な

方たちがたくさんいらっしゃいますが、中でも目にとまるのが、うしろ姿が美しい方です。背筋がピンと

伸びて、うしろにも神経が行き届いているのです。素敵だなと、思います。

実は私たちは正面からよりも後ろから見られていることの方が多く、割合は前からが1で、うしろからは

9とも言われています。歩く姿も同様です。

私たちは鏡で自分の姿を前からしか見ることが出来ません。

背中にも意識を持って、うしろ姿も素敵でかっこよくいられるように努力してみましょう。

 素敵なクリスマスイブを!!

 心のあかり

 1年で1番華やかなこの時期、クリスマスの曲が聞こえてくると心も踊るような気持ちになります。

夜の美しいライトアップがまた私たちの心を高揚させ、今最もイルミネーションが輝いていますね。

 煌びやかなイルミネーションはとっても素敵ですが、本日は静かに輝く光のオブジェを見て参りました。

「地球環境と子どもたちの未来に向けた平和への願い」と「東日本大震災復興支援」から始まり、

それとともに今年は「熊本地震復興支援」を目的として、様々なアーティストさん達が製作した

『心のあかり』のオブジェが飾られています。また、石井竜也さんや小山薫堂さんなどが中心となり、

大きな作品も展示され、皆で熊本の復興を願い、祈るイベントです。

25日まで、丸の内KITTEの近くの東京ビルTOKIAガレリアで行われています。

お近くにお越しの際は、丸の内のイルミネーションだけでなく、是非こちらにもお立ち寄り下さいませ。

 東日本大震災の時はこのイベントのことは知りませんでしたので、このような事が行われていたことに

感謝し、これから私たちが出来ることをまた改めて考える良い機会になりました。

糸魚川の大火災で心を痛めていらっしゃる方も多いことと思います。

世の中の平和と幸せを願い、祈る1日でした。

 

 継続

 「わたしは天才ではない。ただ人より長くひとつのことと付き合ってきただけだ。」アインシュタイン

の言葉です。相対性理論などを提唱し、現代物理学の父と称された彼は、おとなしい性格で、本当に

自分自身を天才であると思っていなかったようです。謙虚ですね。

 何事も1つのことを継続するって大切。でも分かっていても、時にそれが難しくなることもあります。

自分が続けたいと思っていても、周りの状況がそれを許さなかったり、自分自身の問題で、努力が

足りず、諦めてしまう場合もあります。

でも途中でやめてしまっては、それが成功に結びつくことは絶対にあり得ません。ただ少しずつでも

途中で諦めず続けることが出来たら、それは着実に成功に向かっているのです。

 私も忙しくて何度も挫折しそうになったものがありました。でも始めたからには、何とかやっていこう

と諦めなかったこと、それが少し成就しました。少しという表現は曖昧かもしれませんが、ある区切り

まで達成したということです。でも、これが終わりではなく、これまでやってきたことは、これからも

少しずつでも続けていこうと思っております。

 皆様も何か今やっていることが、たとえ途中で大変になっても、是非続けてみて下さいませ。

諦めないこと・・大切です。

 

 明日からのために

 誰にでも、やることに追われ、山積みのお仕事に埋もれ、思うようにいかない時や、追い詰められる

というような経験があることと思います。瀬戸際に立たされ、あ〜もうダメ〜、と気持ちが沈む時、でも、

その時こそ、自分の新しい可能性を導き出せるチャンスです。

あとは新たな光に向かうための心を整え、進むのみ。そのチャンスを無駄にはしないようにしたいもの

です。

 かつては1年の始まりだった冬至。1年でもっとも昼間が短く、夜が長い日ですね。これからはまた、

長い夜から少しずつ少しずつ、日が伸びてきます。明るさが増してきます。光がたくさん入ってきます。

新たな可能性を見ることも出来るかもしれません。

 冬至といえば柚子湯。冬至と湯治の語呂合わせからともいわれ、また、柚子の香りや薬効で身体を

清めるという意味も込められているそうです。

初夏に白いお花を咲かせて、秋に黄色い実がなる柚子。今夜はゆっくり柚子湯に入って、日頃の疲れを

とり、また身体を労わりましょう。そして、柚子の香りで、気持ちもリセット。

明日からのために・・

未来のために・・